最近になって、同情と優しさは違う、ということに気づきました。
例えば、依存的の人間に同情してしまい、冷たくできなく、その結果漬け込まれて自分がしんどくなってしまう、ということが良くあります。
こうなる原因は、ただ単に私がお人好しで大人しいからだと思っていました。
しかし、もっと大きな原因があると気づきました。
それは幼い頃の経験から同情してしまう癖が自分の中にあるということです。
幼い頃、私は非常に真面目なタイプで、学校で他の人が掃除をサボっていても、一人でサボっている人の分まで頑張ってやるような人間でした。
本当はサボっている人の分なんてやりたくなかったけれども、サボっている人とは同じ土俵に立ちたくなかったため、仕方なくやっていました。
自分のなかでは怒りや、理不尽さ、悲しさ、などを感じていて、それらの行き場のない感情を「同情」という手段で誤魔化していたのだと思います。
心の中で、この人たちはレベルが低いからしょうがない、将来苦労するだけ、ということを思って自分を納得させていました。
それが癖になってしまい、アルバイト先で無茶なクレームつけられれば、クレームでストレス発散するほど満たされてない人生なんて可哀相、と思い、自分が振った相手が悪態ついてくれば、この人は自分が振られたことを受け入れられず、その感情をぶつけることで自分を保っている幼い人間なんだ、かわいそう、と思うことで怒りが全くありませんでした。
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