企業の新卒の採用活動に疑問があります。
どなたかご存知の方がいたら教えて下さい。
昨今の日経平均や好景気を受け、企業の採用活動が活発だそうですね。
内定も比較的多くもらえ、企業側も内定者のキープに苦心しているとか。
ここで疑問なのですが、日本において新卒採用と言うのはかなりルーチンな採用活動だと思うのです。
なぜ比較的事業規模の大きい体力のある企業でも、採用人数を景気に併せて極端に増減させるのでしょうか?
ある程度ルーチン活動なので、その費用も予測が可能でですし予算計上して費用確保し、定期的に景気に左右されず同じ人数を採用し続ける(もちろん、企業の成長に合わせた微調整レベルも必要ですが)、と言うのをしないのはどんな理由でしょうか?
もちろん頭では採用活動・新入社員育成にもコストがかかるのはわかります。
でも過去には、団塊世代の一斉退職、バブル期の大量採用による後の管理職ポスト不足やだぶつき、好景気時の今は氷河期世代が40歳前後になり即戦力不足や、リーダー不足の懸念など、企業内の年代別社員の構成数もいびつで、長い目でみると企業活動にも弊害もあると思うのです。
景気が良いからと言って、新入社員や入社二・三年目が即戦力になるとも思えませんし、採用や育成の元がとれ始めるのは少なくとも景気動向も見通しにくい5~10年後(30歳前後)だと思うのです。
プロパーの良さも悪さも、中途のメリットもリスクもあるとは思うのですが、まだまだ新卒主義・プロパー主義も色濃く残るのが日本の企業です。
なぜ景気に併せてこんな極端な新卒採用活動するのか、ちょっと疑問です。
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