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スペイン好きな人、集まれー!!

レス37
(トピ主 12
041
あらいぐま
話題
「イタリア好きな人、集まれー!!」の集客力には負けそうです。でもスペインの方がイタリアより好きではなくても情報や旅行の感想をいただきたいです。なお、わたしはスペイン北部は半日滞在したバルセロナ以外は行っていません。以下、わたしスペインが好きな理由です。 1) 言語: わたしは北米在住です。そう聞くとスペイン語は少しは話せるからだろう、とおっしゃるのはもっともです。イタリア人は観光客慣れしていると言おうか、何を聞いても二言目には「Do you speak English?」と聞くのが少し残念でした。一般のスペイン人はまず一生懸命自国語で説明しようとしてくれます。外国人観光客が押し寄せる日本の人たちにもスペイン人のように振舞って欲しいです。 2) 食べ物: 日本でも知られているパエリアやイカ墨スープは地中海沿岸地方の料理で首都マドリッドのある中央部では猛暑と極寒に耐えるためのエネルギー補給をする料理が定番です。アンダルシア地方が起源の野菜とパンのスープ、ガスパチョもヘルシーで美味しいです。 3) 歴史と国民性: 中世にイスラム教徒に侵略され、以後数百年に渡ってキリスト教の信仰を守って15世紀に遂にポルトガルを除くイベリア半島を統一した臥薪嘗胆の国です。マドリッド近郊の古都トレドではキリスト教・イスラム教・ユダヤ教の各信者が数世紀に渡って共存した様を、コルドバのメスキータでは異教徒の文化を尊敬する寛容さを目の当たりにできます。わたしが好きな英国の詩人バイロン郷の代表作で4巻からなる紀行詩「ハロルド郷の巡礼」のうちイタリアを描いた第4巻よりスペインを描いた第1巻のほうが遥かに優れています。元来ナポレオン贔屓だったバイロンがナポレオンに立ち向かうスペイン民衆を英雄としてルポルタージュ風に描けたのはスペイン人に高貴な国民性があったからです。ゴヤのエッチングも見てください。

トピ内ID:3618886319

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一方的な見解では

😝
スペインは好きだけど
>3) 歴史と国民性: 中世にイスラム教徒に侵略され、 紀元前12世紀にはフェニキア人が今のスペインにいて、その後北方からケルト人が進出。 その後、紆余曲折があり、紀元前2世紀のポエニ戦争でローマとカルタゴが争ってローマが勝って、その後もゴート族、ゲルマン人、ベルベル人などなどの争いの結果で今のスペインになっているのです。 「中世にイスラム教徒に侵略され」というのは、その瞬間だけを捉えた見方に過ぎません。長い長い、血で血を洗う戦いがそれ以前にもあったのです。 >元来ナポレオン贔屓だったバイロンがナポレオンに立ち向かうスペイン民衆を英雄としてルポルタージュ風に描けたのはスペイン人に高貴な国民性があったからです。 >ゴヤのエッチングも見てください。 「スペイン人に高貴な国民性があったから」って、まるで講釈師みたいですね。 そういう国民性があったら、バスクとの紛争なんて起きないでしょう。それだけじゃなく、ついこの前もバルセロナの独立紛争があったばかりです。

トピ内ID:1267081227

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1番は賛同できない

🐱
通りすがり
>一般のスペイン人はまず一生懸命自国語で説明しようとしてくれます。外国人観光客が押し寄せる日本の人たちにもスペイン人のように振舞って欲しいです。 英語が喋れないのなら、自国語で説明するのは分かりますが、英語を喋れるのに(多少でも)自国語を通じない相手に自国語で喋り続けるのは、観光客に対して単なる意地悪にしか思えないのですが、、、、それとも、少しは相手国言語を話せて、相手国言語で話しかけているのに英語で返されるということでしょうか?なら分かります。でも、イタリア行ったときほとんどの人が英語を話せず、イタリア語で一生懸命話してくれましたよ(私が地元エリアに行ったからかもしれませんが)。英語が話せる人は基本観光エリアの人たちが多かったです。

トピ内ID:2159965678

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なぜか魅かれました

🙂
文月
若いころ、バックパッカーでヨーロッパを回ったことがあり、 その際に行ったスペインに魅力を感じました。 プラド美術館ではゴヤの部屋に圧倒され、 夜のアルハンブラ宮殿はため息が出るほど美しかったです。 その時グラナダで知り合ったスペイン在住の画家(故人 日本人)の絵にひかれ、 自分が結婚するときに、婚約指輪はいらないからその画家の絵を・・と買ってもらったくらいです。 画家の方が紹介してくださった宿に泊まり、 知り合いの結婚式にも主席出来て楽しかった思い出があります。 バルセロナのガウディの建築も面白かった。 私は、ドイツ人作家のヘッセを目当てにヨーロッパを回っていたのですが、 なぜか忘れられないスペインです。

トピ内ID:8938726707

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こんにちは!

😀
ピッピ
「イタリア好きな人、集まれー!!」のトピ主、ピッピと申します。 スペイン版のトピを立てて頂いて、ありがとうございます!! 私は、スペインは行ったことがないのですが、是非行きたい国のうちの1つです。 みなさまのスペインのお話、楽しみにしています。 嬉しくて、つい出て来てしまいました。 色々な国の、集まれー!!シリーズができると、面白いですよね。

トピ内ID:5122752576

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スペイン、素晴らしかったです。

🙂
mimi
もう25年前のことなのでうろ覚えですが、 マドリッドで闘牛をみたのは忘れがたいです。 動物愛護の方からは顰蹙でしょうが、 必見です。 サグラダファミリアも一生に一度は見てほしい。 プラド美術館。 ピカソのゲルニカの実物には息をのみました。 コルドバのレストランで食べたゆでたエビは 生涯で食べたエビのベストです。 モハマ、だったかな、マグロを干したもの。 アルハンブラも必見。 ああ、もう一度行きたくなってきた・・・

トピ内ID:7059181076

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最初の2人の方へのレスです。

041
あらいぐま トピ主
通りすがりさんへ: 関西のある駅で電車を待っている時、不安そうに電光掲示板や手に持った地図を見ている白人女性に英語で話しかけたらフランス人で「英語より日本語の方が上手い。」とのことでした。わたしの英語はまずくはないと思います。お金をかけてわざわざ来ている外国人はその国の言葉を少しは話せるか片言でもいいから覚えて帰りたいという人の方が食事・お土産・記念撮影だけでいいという人よりも多いのでは? スペインは好きだけれどさんへ: キリスト教伝来以前のヨーロッパ各地の歴史はミステリアスで興味深いですね。わたしにとっては未踏の分野です。 ポルトガルを除くイベリア半島を統一したのは半島中央部の王家に産まれたイザベル女王とその夫で北部の王家のフェルディナンド王ですが、イザベルに振られた他の王家の独身の王や皇太子、特にポルトガル王は不採用通知を受け取った気分だったでしょうね。周囲に逆らってフェルディナンドの人格にかけたイザベルの見込みは大当たりでした。現在くすぶっているバスクやカタルーニャだのの問題の火種はこの時に既にあったはずです。ただナポレオンの役割は別格です。スペイン人ははっきりとナポレオンが追放した王を自分達の君主に選んでジョゼフ・ボナパルト(ナポレオンの兄)を斥けたのです。近年になって言語や文化を基盤にした民族主義が台頭しているのは一重に今まで国家がやっていた貿易・金融政策などをEUがもっとうまくやるかもしれないという期待感からなのでは? ともあれ、ナポレオンはフランス革命の理念をヨーロッパ中に撒き散らし、民族主義に火をつけました。圧倒的な民族主義に彩られたバイロンの「ハロルド郷の巡礼」第1巻とギリシャを描いた第2巻の朗読を聴きながら偏見でもいいからこれらの国に対する愛情と尊敬を育もうと努力しているところです。

トピ内ID:3618886319

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バルセロナから

🙂
バルサの男
バルセロナ5年、ドイツで5年目です。 色々な場所を見てきましたが、可能であれば永住したいと思った場所はスペイン 以外はありません。 スペインは南も北も西も東もどこも魅力的な国ですが、やはり日本人が永住するなら バルセロナに優る場所はありません。 まず気候が最高、食材が最高、人の気質が最高の"3高"の土地。 物価もそれ程べらぼうではなく、医療の水準も、食の安全性も十分です。 これはバルセロナに限りませんが、特に子供に対する優しさは日本から来ると 驚くほどです。 イタリアも大好きな国ですが、スペインと比べることは出来ません。 スペイン人は陽気で情熱的なイメージがありますが、実はそれは南の一部であって 全体的にみれば陽気というよりは真面目でやや陰性な気質です。イタリアと比較す ればその違いは明らかです。観光地ではどちらも英語を話す人の割合は増えますが いかにもお金目当て・・・という狡っ辛さが無いのはスペイン人の方でしょう。 食事が最高な理由は日本人が地元の食材を使って容易に和食環境を作れるからです。 野菜も魚介類も果物も実に豊富で値段もリーズナブルです。 バレンシア発祥のパエリア、マドリッド周辺特産のハモン・イベリコ、魚介系が 特に美味しい北部ガリシア、世界最高の美食の地とも称されるバスク地方など 食の“役者”も揃っています。世界遺産とグルメの旅も最高です。 ちなみに私の勤める会社はバルセロナを筆頭に欧州中に拠点を持ちますが、欧州人 の中でバルセロナは圧倒的に人気のある土地なんですよ。 機会があったらバルセロナ以外も周ってみてください。 スペイン、最高ですね。

トピ内ID:5656516381

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スペイン好きと聞いたので

😍
とある漫画の影響でエルグレコの存在を知り、 実際の絵画を鑑賞してそこから一気にスペイン好きに。 新婚旅行をスペインにしてプラド美術館とトレド観光では心の中で踊り、 アルハンブラのイスラム式の建築物を観察し、 サグラダファミリアでは高い塔に昇り足が震えました。 現地では自国語しか通じないと聞いていたのでポケット辞典と 簡単なスペイン語を憶えて身振り手振りで乗り切りました。 食べ物はマドリードよりもバルセロナの方が美味しかったです。 あとシエスタ最高です。 レストランの噴水までシエスタをしていたのには大爆笑です。 多分こういうゆるっとした雰囲気が好きなのでしょう。 サグラダファミリアが完成する頃にもう一度夫婦で旅行に行こうと 計画中です。

トピ内ID:4256499297

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ラスパルマス

🛳
にらいかな?
日本からの一般の観光客は少ないと思いますが、 欧州各地からの観光客の多い島です。 昭和30年代から日本の船が頻繁に立ち寄る港でもあります。 私も船員として十数回は寄港しました。 比較的、治安も良くて公園のカフェで昼間からビールも楽しめます。 最近は韓国や中国の人が増えて、 以前のような「日本人優待」が無くなりましたが、 カタコトのエスパニョールと英語でなんとかなります。 日本で言えば、石垣島のような感じですかね… ただ、ビルバオあたりでの乗り継ぎだと、 スペイン語に堪能、しかも方言も熟知していないと、 空港の職員の言葉が解らない心配も…

トピ内ID:5897742224

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ミステリーじゃないですよ

😝
スペインは好きだけど
>キリスト教伝来以前のヨーロッパ各地の歴史はミステリアスで興味深いですね。 単なる文化の「伝来」ではなく、多くが「布教と侵略が一体化したもの」でした。 大昔から、何処の地でも、戦争が長らく続きました。 その原因は、領土争いや宗教が根っこにある戦争が多いのです。宗教が兵を動員する力(たとえば十字軍)となっていたことは多く、宗教の対立が絡むと戦争が長引く悲惨な戦争になることが多かったのです。 つまり、永遠の命を持つ神の代理として、命に限りある人間が戦うのですから、どちらかの神が滅びる迄続き、人の命が顧みられなくなるのです。 ミステリアスなんて生易しいものではありません。 安易にどちらかの宗教に加担するような発言はしない方がいいと思います。 >近年になって言語や文化を基盤にした民族主義が台頭しているのは一重に今まで国家がやっていた貿易・金融政策などをEUがもっとうまくやるかもしれないという期待感からなのでは? EUは、ヨーロッパが「対アメリカ」として大きな存在感を持つためにまとまったものです。民族主義が、国を超えた連合体に期待できる要素は無さそうです。

トピ内ID:1267081227

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いつでもエールを送りたい国スペイン。

041
あらいぐま トピ主
バルサの男さんへ: わたし個人はスペイン人に情熱的なイメージはあっても明るいかどうかは決定保留でした。ただスペインは臥薪嘗胆、平たく言えばエ~~ンヤコ~ラの国だと思っているので陰陽どちらかと言えば陰のイメージです。ただバルセロナなど、地中海沿岸地方の人々の気質も陰性かどうかは考えたことがありませんでした。 ネットの Reconquista(国土回復運動)の記事は嫌になる程長いです。1493年以前、二、三百年くほど続いたかと思いきや、8世紀初頭から(つまりイスラム侵入のすぐ後)から始まっていたのですね。 Mimiさんへ: ピカソのゲルニカをプラド美術館でご覧になったのですか? だったらかなり昔では。。。 わたしは10年ほど前にソフィア王妃芸術センターで見ました。 マドリッド旧市街と高層ビルが林立する新市街からソフィア妃美術館に行く途中に長距離列車が発着するアトーチャ駅があります。今でもわたしはこの駅のどこかで献花したいと思っています。2004年3月11日、この駅でテロリストが仕掛けた爆弾が爆発して200人近くが死亡、2000人前後が負傷しましたがそれが総選挙の直前で、スペイン国民はパニックとトラウマの中で投票所に行きました。この時からスペインはわたしにとっていつでもエールを送りたい国になりました。詳細はまたの機会に。。。

トピ内ID:3618886319

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大好きです!

041
エルコルテイングレス
学生時代にバルセロナに留学しておりました。 1年住んでいました。 私もスペイン、特にバルセロナが大好きです。 人も食べ物も気候も。 フィゲラスにあるダリの美術館にはなんどもなんども足を運びました。 あの頃、まだ日本に進出していないZARAで買った安い洋服ばかり着ていたなあ。 でも安いのにデザインは素敵でした。 今日本でスペイン語圏の観光客を見ると話したくなってついつい話しかけてしまいます。 また暮らしたいなあ。

トピ内ID:7264161118

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イタリア、スペイン、両方好きです。

🙂
どっちも好き
仕事にかこつけて、年に1回くらいは海外に行きます。 スペインはグラナダに2回、イタリアはローマに1回滞在経験がありますが どちらも好きですね。 主に文化財と食いものを目当てに海外に行きますので 歴史的建造物や美術品、美食があればどこでも楽園なのです。 グラナダ(他アンダルシア地方)の良い所は つまみの心配をせずにお酒が飲めること。 ドリンク1杯につき、タパスが1皿ついてくるのがいいですね。 ローマはスイーツが美味しかった。 今の日本の傾向とは全く逆で、甘いものはしっかり甘い。 その分コーヒーや紅茶との相性は抜群ですね。

トピ内ID:3724770530

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レスします。

041
ゆうの
私もスペインのモニュメントや建物、絵画や食べ物など好きですし、好きなものを「好きー!」って表明したい気持ちはわかるのですが、、、あまりに単純で大雑把、一方的すぎます。 1)に関して:同じ国でも、地域性って結構あります。日本でも、東京の人と大阪の人、北海道の人と沖縄の人が違うように、イタリアでもスペインでも首都・都会の人と田舎の人、北の人と南の人はまた違うと思います。一概に「国」単位で語れることではありません。 3)に関して:あまりに一方的な見方です。中世に関しては「スペインは好きだけど」さんがすでに述べていらっしゃっているので多くは語りませんが(まあ語れませんが)、スペインには中南米などを征服して植民地化した歴史もありますよね(スペインだけではないですが)。現在のカタルニア独立問題だって、もとはといえばスペインがカタルニアを支配下において、言語など同化政策をとってきたことにあるのでは。ゲルニカはお好きですか。フランコの独裁政権やスペイン内戦、これらはすべて「異教徒の文化を尊敬する寛容さ」「高い国民性」からもたらされたものと言えますか。 コルドバのメスキートを素晴らしいことや、バイロンの作品の第1巻を優れていると感じることには、全く異存はありません。それを「スペインは素晴らしい」と大きく括ってしまうからおかしくなるのです。日本=禅・武士道・スシ=素晴らしい!と言っているヨーロッパ人のようなものですよ。そんな単純なものじゃないでしょう。人だって国だって文化だって、単純に「素晴らしい」だけのものなんてない。それらの有り様はもっと複雑なものじゃないですか?だからこそ興味深いのだと私は思いますよ。だからあなたの褒めちぎるだけの「スペイン好き」には説得力がないように感じられるのです。

トピ内ID:5507172217

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昔話でもいいですか?

😀
アンダルシアの風
30年以上前、夫の米国留学の帰りに寄り道して、マドリッドからアンダルシア地方を2週間ほどドライブ旅行したことがあります。 楽しかったです! 言葉は旅行前にふた月ほどスペイン語会話のテープを買って自習しました。 「彼はソファーから落ちた」なんて一生使わないであろう文章を今でもいくつも覚えています。 母音が日本語と共通なので、発音だけは日本人にはなじみやすいのです。 その語学力で、道端のホテルに飛び込んで「部屋あるか?」なんて聞いて泊まることができたのは、気分がアメリカンになっていた若い時だからできたのでしょうね。 夜の10時ころから何軒も何軒もバルをはしごしたマドリッドの夜。 土地の人が集まる小さな広場で、広場の向かいの小さなお店でビールとポテトフライを買い、若者のギターにあわせて子供たちの踊るフラメンコもどきを眺めたアルハンブラの夜。 小さな町のレストランで、土地の人と一緒にサッカーの試合をテレビ観戦しながらとった夕食。 店頭にロバがつながれた峠の茶屋で、これはどこのお店にも作り置きのあるポテトサラダをつまんだり。 修道院を改装したホテルのバーで、名物のアニス酒をサービスされた夫が酔いつぶれてしまったり。 古い町の急な坂道にマニュアル車のレンタカーをエンストさせ、交通整理のお巡りさんに叱られたり。 白い壁に太陽の照り付ける広場に漂っていた、オレンジの花の甘い香。 暇さえあれば手拍子をとって踊り出す修学旅行の女子高生の黒髪と黒い瞳。 どこまでも続くオリーブ畑。 草原を埋める赤いケシの花。 道端にうずたかく積もったにんにくの皮は、夕方おかみさんたちが集まっておしゃべりしながら剥いていたもの。 古い街を散策して道に迷うと目指すのは教会の尖塔。 きりがないです。 懐かしいです。

トピ内ID:2735020231

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本物の情熱と精神性を見せてくれる国スペイン

041
あらいぐま トピ主
スペイン人は陽気で情熱的というステレオタイプはわたしにはピンときません。「陽気」と「情熱的」という言葉が相反するからです。「情熱(passion)」とはほとばしる情念を良い方向に向ける強い意志のようにひたむきなもので異性を闇雲に追いかけたりするのは軽薄であって情熱的ではないです。陽気なのは南米人では?ゴヤやピカソの絵画を含むスペインの文化遺産は過去と現在共通のスペイン人の誇りや未来への思いなどの精神的なものを見せてくれます。 マドリッドからバスで2時間ほど、海抜1500mの高地の街セゴビアには3つの観光スポットがあります。一番古いのはローマ帝国時代に建設された水道橋です。乾燥したこの地が牧羊に適しているというので織物業振興のために建てられたのだそうです。現代日本語で言う「地方交付金によるインフラ整備」で優秀な技師に率いられたローマの工兵達が水道橋を建てるのを現地の人は喜んだはずです。スペイン北部にあるローマが採掘した鉱山跡も世界遺産に指定されているようで、ローマ帝国の属州にいた現在のスペイン国民の先祖達がいかに信頼されていたかわかります。 2番目の観光スポットはディズニーのおとぎ話アニメにも採用された瀟洒なお城です。後に夫フェルディナンドと共に国土回復運動を完結するイザベルがここで女王に即位しました。彼女がこの地で即位したのは水道橋があり、「私達の先祖はみんなローマ帝国の優等生属州の住民だったのよ!」という歴史事実を参列者に印象付けるためだったのでしょう。 3番目の場所は女王の姿を彷彿とさせる優雅な聖堂です。 ナポレオンに対してスペイン国民が指揮系統もなしで敢然と立ち向かったのもローマ帝国の属州としてフランスより上だったと言う誇りがあったからかもしれません。 トレドやコルドバでも異文化に対する尊敬や寛容などの無形の情念をはっきりと感じることができます。

トピ内ID:3618886319

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本物の情熱と精神性を見せてくれる国スペイン(食い意地編1)

041
あらいぐま トピ主
何人かの方が指摘してくださった通り、わたしのスペインに対する見方にはバイロン郷の詩などの色眼鏡の影響がありすぎなのでしょうね。国際ジャーナリストがいなかった時代、彼の「ハロルド郷の巡礼 第一巻」はナポレオンのスペイン侵攻を阻止するべきかどうかという英国での議論に一石を投じた作品でした。目下ジョージ・オーウェルがスペイン内乱に参戦して書いた Homage to Catalonia (何故かEspagna ではなく Catalonia)を読んでいるのでまた先入観の度が増すかもしれませんが、これなら多分直球しかない食べ歩き記録です。 マドリッド:Museo de Jamonというチェーン店に2、3回足を運んで食べたものはどれも良かったのですが melon con jamon (メロンとハム)は絶品でした。 トレド:鶉(うずら)の煮込みスープがご当地グルメです。地味ですが栄養がありそうで美味しかったです。酷暑の中 cervesa con limon(レモン入りビール) で救われた気分になりました。 セゴビア:もちろん、コルデロ・アサド(ロースト子羊)です。 コルドバ:メスキータでは接着剤も釘もなしで2色の石で形成されたアーチとそれらをを支える850本の柱に目を奪われます。キリスト教徒がコルドバを奪還した時には千本以上ありましたが「イスラム教徒の遺産を破壊するな!」の王様の鶴の一声でチャペルの壁に組み込まれたのが差です。荘厳なメスキータから出て花の横丁へ。7月だったので花は枯れていましたが付近のレストランで食べた地元グルメのRabo de Toro(牛尾の煮込み)が美味しかったです。乾しフルーツと肉を一緒に煮ると醤油のようなコクが出るとわかり、帰ってから醤油を使って試してわりとうまくできました。料理は出しませんが Museo de Patio (中庭の博物館)も綺麗でした。

トピ内ID:3618886319

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ゆうのさんに同意

041
aigua
スペインというかカタルーニャに数年住んでました。 トピ主さんはただ古い本を読んで講釈垂れている感じ。今の政治・経済については考慮せず、生身の人たちにもあまり接してない気がします。 例えば、バスクやカタルーニャなど北部の経済的に発展している地域だけ高速道路が有料なのはご存知ですか。取れるところから取って自分たちはシエスタしているような現状を見ると、一概に高い国民性があるとは思えませんが。 また、本がお好きならサンジョルディの日の由来についても調べてみてください。 カタルーニャはスペインではないと地元の人たちは言ってます。

トピ内ID:0342949017

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印象的だったこと

在住者
あらいぐまさま イタリア通のトピでお目にかかった(イタリア)在住者です。 私はマドリードとバルセロナに数日ずつ行っただけですが、 印象的だったのは車道の道幅と一方通行。 何車線もある、幹線道路でも一方通行。だから対向車が無くて、左折もスムーズ。 車の流れが整然としているのが印象的でした。 そしてバルセロナの物価の高さ。 マドリードはイタリア都市部と同じくらいの印象でしたがバルセロナは....(驚!) もう一つ印象的だったのは、当然と言えば当然でしょうがコロン(=西語のコロンブス)の名を冠した場所が多いこと。 でも、彼、ジェノヴァ出身のイタリア人なのですよね。それなのにイタリアでコロンボ(=伊語のコロンブス)の名を冠した場所なんて思いつきません。 ...というか、「コロンボ」というと「刑事」の方を思い浮かべる人も少なくありません(笑) マドリードの王宮は「王宮」ですね。イタリアは小王国は長年存在してきましたが「イタリア王国」の存在期間は80年ほどでしたから、その規模と歴史の違いを体感しました。そして、欧州住民は夕方から入場無料になるのもうれしいサプライズでした。 言語は、文字で見るより耳で聞く方がイタリア語と近く、旅行者レベルの会話なら、7-8割は理解し合える、というのが面白い体験でした。コテコテのイタリアの方言よりも標準イタリア語に近い感覚でした。 フランス語は逆なのです。目で見ると何となくイタリア語と繋がるのですが(日本人が中国語文を見るような感覚)、耳で聞くと「???」です。 次の機会には南部の方へ行ってみたいと思っています。

トピ内ID:1190522018

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その本物の情熱と精神性はイスラムの作品だからね

😝
講釈師
>メスキータでは接着剤も釘もなしで2色の石で形成されたアーチとそれらをを支える850本の柱に目を奪われます。 イスラム教の寺院としてアブデラマン1世の時代に建設されたものです。スペインの文化が作り上げたものではありません。 >「イスラム教徒の遺産を破壊するな!」の王様の鶴の一声でチャペルの壁に組み込まれたのが差です。 あの時代、奪ったり奪われたりが頻繁に繰り返され、その都度、全てを破壊して自分たちの文化様式で教会を建築するなんてことはそうそうできるものではありませんでした。 言うなれば、苦肉の策です。

トピ内ID:1267081227

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ホンモノの情熱と精神性はローマにあった  (続き)

😝
講釈師
>現代日本語で言う「地方交付金によるインフラ整備」で優秀な技師に率いられたローマの工兵達が水道橋を建てるのを現地の人は喜んだはずです。 それを建造した情熱は、スペイン人じゃなく古代ローマ人にあったのでしょう。 セゴビアの水道橋(高さ29m 長さ810m)も、フランスのポン・デュ・ガール水道橋(高さ50m 長さ275m)も古代ローマ人の技術によって建造されている。

トピ内ID:1267081227

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本物の情熱と精神性を見せてくれる国スペイン(食い意地編2)

041
あらいぐま トピ主
グラナダ: パンと野菜の冷製スープ、ガスパチョを食べながら流しのフラメンコ舞踊を見ました。これに先立ってアルハンブラ宮殿に隣接した野外催し物会場でグラナダが生んだスペインフランコ将軍の部下に殺されたと伝えられるしじんrガルシア・ロルカの作品をフラメンコで表現した詩劇を観ましたが流しの方が良かったです。ガスパチョの作用だけではなかったと思います。 マラガ: ピカソが幼年期を過ごしたスペイン南部の港町で7月に訪れ、電光掲示板の気温が摂氏43度でした。ご当地グルメを探す暇もなく昼食はポジョ・アサド(ローストチキン)でピカソ美術館を見た後、美術館の向かいのカフェで水分補給。数種類あった日本茶の中から熱い玄米茶を、冷たいオレンジシャーベット(オレンジ味のみぞれ)も注文し、木製の盆に乗った茶器とガラス容器に入った飲み物は正に「スペインのマラガで茶の湯の心を知る」という感じでした。 セビリア:黄金の塔の斜向かいのカフェで食べたトーティジャ・デ・マリスコス(tortilla de mariscos)の香ばしくて美味しかったこと!日本の天ぷら屋さのかき揚げと変わらない気もしましたが、天つゆではなく辛口の白ワインか強いシェリー酒(ビノ・デ・ヘレス)と一緒にいただきます。 サンルーカル・デ・バラメーダ: コロンブスが新大陸に向けて出帆した港で伊達政宗の命を受けた支倉常長がヨーロッパでの第一歩を踏み出した地でもあります。シェリー酒やリンゴ酒の産地でtortilla de mariscos とリンゴ酒を頂いたバーのおじさんが「Bueno?(美味しいだろう)」と言いましたが、リンゴ酒はともかくtortilla はセビリアの方が良かったです。 スペイン南部ではカディスなどまだ見たいところが残っています。半日でピカソ美術館しか見ていないバルセロナももっと見たいし、北部をどう巡ろうか思案中です。

トピ内ID:3618886319

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エールを送り続けたい国スペイン

041
あらいぐま トピ主
「スペイン人は高貴な国民」とわたしが書いたのに対し、「講釈師みたいだ」とレスをくださった方がいて笑ってしまいました。スペンサリアンという厳格な定型詩で書かれたバイロンの「ハロルド郷の巡礼」の朗読を意味がわからなくても聴くうちにわかった部分の受売りを話す口調が講釈調になったんですねー。 語り口はともかく、アラゴン州出身でマドリッドで活躍した画家ゴヤ、そしてポルトガルからイギリス軍の最前線基地があったセビリア経由で南岸のカディスまで旅した、つまりセビリアより北は全く見ていないバイロンの2人の作品だけに基づいて発言したら偏った見方だと言われ(言われるまでもなく偏っています)、さすが小町にはナポレオン時代のカタロニアやバスクのことを良く知っている人がいるんだと思いきや。。。植民地支配との比較まで飛び出して「あれれ」と思いました。 バルセロナ五輪開会式の、スペイン本体とは異なる地中海的でギリシャ神話の絵巻を見るようなお祭り騒ぎがマドリッド政府へのオンブにダッコで政府のやらせだったはずはなく、カタロニア人が自分達で企画して資金も自分達で賄ったはずです。自由を抑圧されたところに豊かさや楽しさは生まれません。数年前にわたしは半日滞在したバルセロナのピカソ美術館で全ての表示が英・西・カタロニアの3ヶ国語なのを見て「やはり自由なんだ」と感じました。 昨今の文化に基づく独立運動とEUとの関係には少し触れましたがもうひとつ、福祉国家の考え方と課税による所得再分配(累進課税)の導入によってスペインでは経済成長が著しかったカタロニア州に自動的に高い税率が適用されるようになってしまったのです。 高税率が適用される人々が地域的にばらけるか選挙の票の重さで均衡が維持されている国には起きない問題をスペインは抱えてしまいました。みんなが幸せになれるようエールを送り続けたいです。

トピ内ID:3618886319

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本物の情熱と精神性を見せてくれる国スペイン(回答編)

041
あらいぐま トピ主
(ミラノ)在住者さん、お久しぶりです。南部アンダルシアではイザベル・フェルディナンド両王(Reyes、王様Reyの複数形)の像が目立ちます。彼らにとって恩人なのでしょう。コロンブスの像が多いのは何と言ってもアメリカで刑事コロンボが作品中で揶揄されます。 道路建設は遅い者勝ち、特に交通シミュレーション手法確立後はそうです。aiguaさん、高速道路建設は受益者負担が可能で当然、建設費が回収されるか建設公債の償還まで料金所設置が法律で認められていませんか? 料金所があると渋滞が起きやすいですからね。 講釈師さん: 水道橋の詳しい情報、有難うございます。フランスのも見たいです。資金と技術はローマのものでも地元住民のプライドの源泉になったでしょう。と言おうかフランス人とスペイン人はイタリア人と並んでローマ帝国の末裔なのでは? 両国語は日常の単語や発音に消滅した元の土地の言語の痕跡を残しながらラテン語から分化したと聞いています。(カタロニア語はピカソ美術館内で生きているのを目撃しました!) コルドバのメスキータは敵将の壮大な首塚に永遠の燈火を捧げたような、異なる時代間と異文化間の無言の対話の場です。中央部では「敵もあっぱれ」とか「我々は馬鹿民族に支配された訳ではない!」という寛容の声が聞こえますが周囲のチャペルを巡ると “Makeshift” という英語の囁きがあったりして。。。漸次導入されたカトリックの装飾も見事です。 在住者さんによるとバルセロナは物価高だそうです。活気が消えないうちにタナボタを解消すべきです。人口が多そうなカタロニア州は累進課税の下できっと凄いこと国税を負担していますよ。スペインはEU加盟条件の国内人権条項も全て満たした法律先進国です。マドリッドでわたしは法律専門書店に迷い込み、広すぎて出るために順路を聞きました。スペインを信頼して見守りたいです。

トピ内ID:3618886319

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またいい加減な

🙂
スペインは好きだけど
>資金と技術はローマのものでも地元住民のプライドの源泉になったでしょう。 >と言おうかフランス人とスペイン人はイタリア人と並んでローマ帝国の末裔なのでは? 紀元前12世紀にはフェニキア人が今のスペインにいて、その後北方からケルト人が進出。 その後、紆余曲折があり、紀元前2世紀のポエニ戦争でローマとカルタゴが争ってローマが勝って、その後もゴート族、ゲルマン人、ベルベル人などなどの争いの結果で今のスペインになっているのです。 と、トピ最初のレスでお答えしましたが、読んでませんか? 自分の熱弁に酔ってるだけで、他人の話には興味ないみたいですね。 それにね、「ローマ帝国の末裔」が今のスペイン人やフランス人だとすると、その前に住んでいた人たちを殲滅してしまったことになります。 ローマはそれほど悪逆非道ではありませんでした!

トピ内ID:1267081227

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ルーマニア

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在住者
話題が横にずれますが.... >フランス人とスペイン人はイタリア人と並んでローマ帝国の末裔なのでは? それを言うのなら「ルーマニア人」では? Romania...そのまま「ローマ人の国」です。

トピ内ID:1190522018

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スペインの成分の半分はイスラム

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ひろひろ
自分はスペインにとくに興味はありませんが、 とりあえずイスラム文化史は勉強なさったほうがスペインを楽しめる気がします。

トピ内ID:2815168575

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トピック文そして追加のレスの内容が荒っぽいな

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猫のみーちゃん
2016年まで15年以上在住者でした。その後はだいたい八ヶ月ごとに一ヶ月ほど通っております。 主要な旅行の理由は現地人の友達達に会うためです。 トピ主様は知らないことの方がほとんどなのに、よくもまあコピーペーストのように知ったかぶりでいろいろ能書きを垂れられるものですね。ある意味感嘆します。ご在住の北米のことだってこういう国かと思ってまたしばらく経つと実体験が積み重なって、そういう国でもあるなと段々輪郭が出来上がって行くけど、また輪郭がぼけたり、そう容易に把握できるものではないでしょ。スペインだって同じです。 そして各人が旅なり住むことによりその国を体験するといっても、各人のそれまでの人間形成やイデオロギーに従って恣意的に情報を取捨選択するので、印象も知識も各人によって大きな差が出ます。 主さんの場合は主張を自重してインプットに励む方がいいです。 いろいろ荒っぽい記述が目立ち直したら切りがないけど、堪えがたいのはセゴビヤの名物料理。 コチニージョアサード(cochinillo asado)で、有名店はCandido(aの上にアクセント。カンディド)しかしそんな一流店に土地っ子の庶民は行きません。セゴビアが誇る西ヨーロッパなら誰でも知っている某スポーツ選手が初めてのプロ契約でサインをする時、じゃあカンディドの前で待ち合わせしようと言われ、それどこですかと聞き、おまえさんはほんとにセゴビア人かと言われたとか。 スペインでの公用語はフランコ死後の新憲法に定められた四言語で、カステジャーノ、カタラン、エウスケーラ(バスク語)、ガジェーゴで四言語の中に優劣はありません。実際にカステジャーノ以外の言語がマザータングの人達はバイリンガルです。ピカソ美術館にカステジャーノ、カタラン、英語の表示があっても当たり前のことです。自由だからだろうと想像するのは勝手ですが的外れですね。

トピ内ID:6917698193

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やっと求めていた人材が来てくれた!?

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あらいぐま トピ主
猫のみーちゃんさんは初めての方でしょう。セゴビアの情報は特に感謝しますがもう行くことはないと思います。 何度も言っていますが画家ゴヤと詩人バイロンの作品に基づいた発言は言われるまでもなく偏っていますし、バルセロナに滞在したのは半日、スペイン全体では2度の滞在で15日+バルセロナの半日(船で寄港)、バルセロナ五輪開会式に至ってはテレビで見ただけす。IOCの規則でオリンピックを開催するのは開催都市であって国ではないはずです。 それでもわたしは第一印象や芸術家の目を通した見方は一定の大きな意味があると思います。渡米して直ぐのわたしと福祉の専門家との会話を紹介します。 わたし: シカゴと比べてニューヨークでは路上生活者が目立つのですがそれはシカゴの福祉政策がニューヨークより良いせいですか? 専門家: シカゴの冬は寒いので路上生活者は死んでしまうのでしょう。 以来、アメリカの都市毎の福祉政策について調べる機会もありませんが第一印象の路上生活者だけは目に焼き付いている事実です。 自由だからだろうと想像するのは勝手ですが → ピカソ美術館とは関係なく自由です。と言おうか憲法の規定があること自体が言語・文化の自由をある程度保証しています。日本がもしヨーロッパに位置していたら某制度存続のせいでEUからは門前払いですが、EUの加盟国は互いに人権状況などを監視しあっています。制度というのは見聞きする事実と並んでそれぞれの国や地域の自由度などを理解する上で重要な枠組みです。情報有難うございます。 目下、カタロニアとバスクに対してスペイン政府がどんな経済政策(特に両地域のインフレに対して)を取るかに興味がありますがスペイン語の経済記事や論説はまだ読めないです。イスラム時代やローマ属州以前の歴史には時間がさけません。

トピ内ID:3618886319

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ルーマニア vs メキシコ

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あらいぐま トピ主
在住者さんはミラノ風リゾットの色と香りがサフランのものだと教えて下さった方ですね。こういう情報大歓迎です。 ルーマニアは東欧の小国だから忘れていたわけではありませんが話題の発端が水道橋だったので。。。 ルーマニアにもローマ帝国の遺産はあるのでしょうね。国名に反映させるほどですからローマ帝国の末裔としてのプライドも高そうです。言葉も周囲の国とは異なるラテン語系なのでしょう。でも、自分の発言に対する修正でもあるのですが、ある民族の文化やルーツを言語で語るのは危険ですよね。わたしが知っているのはメキシコ人の、またスペインの場合と同じで画家と詩人ですが、女流画家のフリーダ・カーロはマヤの民族衣装の自画像を多く残しているし、外交官で詩人、ノーベル文学賞受賞者のオクタヴィオ・パスはノーベル賞受賞講演の中でマヤの失われた言語について熱く語っていますが彼らがどの程度マヤ人なのかというとどちらも2代前(祖父母)のうち1人がマヤ直系のインディオ、だったと思います。マヤの文明を継承してスペイン語で意思疎通をする、それがメキシコ人なのです。誰でもN世代前には2のN乗人の先祖がいるわけで、そのうち何割が◎◎系だとその末裔だというような決まりがない以上、本人がそう思っていてその過去の文化の片鱗に接することができる人が末裔なんでしょう。なお、フリーダ・カーロの父方はドイツ系ユダヤ人です。 フランス人とスペイン人がどの程度ローマ帝国の末裔かという話題に戻ります。ローマ帝国のラテン語の影響が強すぎて、多くの学校で日本での古文や漢文のように履修を強制されています。ラテン語を履修したある日本人が岩波文庫の訳を丸暗記してやっと単位を取ったと述懐していますが、ローマ帝国の影響は結構目の上のタンコブだったりして(笑)。

トピ内ID:3618886319

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