つい先日、夫が逝ってしまいました。まだ六十代半ばだったのに
前の日は、久しぶりに私は休みをもらい、夫が、用事で出掛けた以外はずっと一緒にいました。
朝、コーヒーを淹れてくれ、私の作った味噌汁をおいしいと、食べてくれました。
甲子園で、地元の高校が勝ったのを一緒にみて、勝ったのを喜びました。
晩御飯も普段通り、好きな煮物を食べて風呂に入り、本当にいつも通り。
朝、いつもわたしより早起きの彼がいない。体調が悪いけど大丈夫と
何度か声をかけたけど、重大性に気づけなかった。
様子を見に行った息子の前で急変、すぐに心肺蘇生してくれ、駆けつけてすぐに救急車到着。
なのに、心臓は二度と動かなかった。
呆然として、受け入れられなくて、でもその時からやることは押し寄せて。
のべの送りを済ませところです。
次々と彼との日常、彼がしてくれていたこと、ふとした場面でもう二度とないという事実を突きつけられて、いい年したおばさんが泣いています。
いろいろな手続き、彼の名前が消えていくのも、つらいです。
スーパーでシルバーのご夫婦を見かけると、わたしには、訪れない幸せど、涙をこらえます。
朝、わたしより早起きの彼がリビングにいないから、朝が辛いです。
つい先日くれた、ピンクの万年筆が形見になるなんて思いもしなかった。
そして、伴侶を亡くした人は皆、この気持ちと向き合って生きているんだとおもいました。
読んでくださったかた、ありがとうございます。
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