肝硬変末期で母を亡くしました。70歳でした。
入院する前は、畑仕事中に脚立から落ちて腰の骨を圧迫骨折して、家で療養していました。
途中から体や目の黄疸に気付き、入院。
検査の結果、肝硬変であることがわかりました。元々、入院していた病院ではなく違う病院で肝臓が悪いって言われていました。3ヶ月に1度エコーを撮るだけで薬も飲んでいませんでした。
糖尿病や甲状腺機能低下症もあり、いろんな薬を飲んでいました。
入院してすぐ余命1週間と宣告されました。母には肝臓は悪いけど、肝硬変の事は宣告しませんでした。腹水も溜まり目の焦点も合わず、あっという間に寝たきりになりました。
でも、奇跡的に回復しました。ご飯も美味しいって食べ、よくしゃべり、リハビリまでして。気持ちの浮き沈みや、だんだんご飯を食べる量も減っていきました。1ヶ月半がたち、一時帰宅しようって約束した当日の朝、旅立ちました。
亡くなる前の日まで、少しでも食べ薬もきちんと飲んでいました。先生からも好きなものを食べさせてあげて下さい。と言われていたので、母にできるだけのことはしたつもりです。母も看護師さんに、娘にはわがままを聞いてもらって感謝してるって言っていたようです。
自分でも、死が近いのがわかっていたんでしょうね。
私には脳梗塞を患っている父と、姉と兄がいます。姉と私はお嫁に出ています。
亡くなる1週間前から、兄弟3人の中で私にだけ、お母さんがもしも死んだあとのことを話しだし、エンディングノートに少しだけだけど書くことができました。
まだ死にたくないって言っていました。
亡くなったのがお盆中だったこともあり、誰かご先祖さまがお迎えにきてくれたのかな?って思っています。
今は喪失感、無気力感で胸いっぱい。私には、娘が1人います。娘のためにも、母の分も生きようと思います。
トピ内ID:4785060293