30代前半。女性、既婚です。
私は、機能不全家族の中で育ちました。
自分の実家が機能不全家族だと感じたのは、ここ最近です。
ただ、約2年前に結婚した夫は、すでに気づいていました。ただ、私が、自分が育った家庭がそうだったとは認めたくなかったから、こんなに気付くのが遅くなりました。
家族構成は、父・母・妹(2歳下)・弟(8歳下)の5人家族でした。妹との間で、格差や差別を感じたことはありませんでした。しかし、8歳下の弟が生まれてから、父と母は、弟中心の生活となりました。
小学生の時、母は疲れて起きられず、妹と2人、カーテンの閉まったままの暗いリビングで、白ごはんに塩だけをふりかけて食べていました(小学3年生と1年生くらいだったので、それくらいしか朝食の確保ができませんでした。)。
その後、妹は中学校に入学したあたりから、非行に走るようになりました。私は、母の手を煩わせてはいけないと、真面目な「いい子」を演じていました。ただ、部活で疲れて家の手伝いがなかなかできなかったとき、「家に娘はいないからね。」と母に言われました。とてもショックでした。
ただ、弟には全く家事の手伝いをさせようとしません。何度も母に抗議しましたが、「弟は男の子だから。」の一言で終わりました。母のこの思考は、今も変わりません。
また、ほぼ同時期くらいに、部活帰りで外が土砂降りのとき、気が引けますが、お迎えを頼みました(昔から、親にうまく頼みごとができません。)。車で10分もかからない距離(ただし徒歩は30分)であるのに、40分以上経っても来ませんでした。もう一度、公衆電話から自宅に電話をかけました。母が出ました。「お菓子を食べていた。」と言われました。私より家の遠い他の友人は、もうとっくに帰っています。寒い中雨宿りをして待っていた記憶が、忘れられません。
続きます。
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