はじめまして。夫、息子2人、犬1頭と暮らすアラフォーです。
2年半前、20代前半に夫と同棲中から飼っていた愛犬が亡くなりました。
夫とは喧嘩も多かったですが、その子のおかげで別れの危機を何度も回避し、結婚まで至ったと思っています。今、もう1頭同じ犬種の子がいますが、その今いる子よりも遥かに深い絆がありました。
そして結婚後に今いるもう1頭を迎え、さらに数年後、私達夫婦に子供が授かりました。
子供が授かってから、慣れない育児で犬達に構う時間が減りました。2人目も授かってからはさらにその時間は減りました。
寂しい思いをさせていたと思います。
そんな中、先住犬の子は少しずつ老いていきました。耳も遠くなり、目も悪くなっていきました。寝ている時間も増え、前に進む事は出来ても、後退する事ができず、助けようとすると怒る様になりました。きっと認知症も発症していたのでしょう。だんだんと歩けなくなり、ごはんもあまり食べなくなりました。
親交のあったドッグトレーナーからは「年をとってくるとあまり食べない」ときいていたので、老いのせいでこうなのだ。と病気を疑う事はありませんでした。
その頃には排泄も寝床でしてしまうのでその都度掃除と犬を洗うという事する毎日でした。
亡くなる1週間前。おしっこが半日以上出ず、その時になって慌てて病院へ行ったのです。
検査の結果、末期の腎不全に肝臓も悪くなっていました。気持ち悪い症状があるだろうということで、毎日緩和する点滴に通いました。
もっと早く気付いていれば…それよりも、子供達がいたってもっと構ってあげてれば…そしたら気がつくのだって早かったはず。後悔です。この時には身体が辛くて声をあげるようになっていました。その度に駆けより、撫でるしかできない自分。
そして最期の朝。起きて様子を見に行くと、寝ていました。よかった…。
続きます。
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