あまり深い人付き合いが出来ていないので、
あまり人の悪口を聞く機会がありません。
実体験が少なく、
「悪口は言ってはいけない、悪口を言う人は要注意」などの、
知識だけがあるような状態です。
もう少し、人付き合いをしなければな、とがんばっていたところ、
最近、立て続けに人の悪口を聞く機会がありました。
ついつい知識を元にというか、自然にそうなったというか、
「まあまあ」的になだめる感じになりましたし、
内心では、「ぎょぎょ、そんな悪口言っちゃう~?
なんかちょっと貴女を苦手になったかも。」と思ったりしました
しかし、考えてみると、
・相手の方は私に心を許したから、悪口を言ったのかも?
・相手はなだめて欲しかったんじゃなくて、私に同意して欲しかった?
・私と仲良くなるため、共通の敵を作りたかった?
などなど思いました。
自分も5年くらい前と、10年ちょっとくらい前に、
「ううう、この人酷いよー」と思ったときに、
そのとき親しかった人に、「こんなことされたよ、酷いよね」と、
と、泣きついたことを思い出しました。
これも、聞いてるほうにしたら悪口だったんだろうな、と。
きっと、そのとき私に聞かされた人は、
今回の私のように、「悪口、言っちゃだめだよ」とか、
「こんな人だったんだ、どろーんは要注意だ」とか思ったのかな、と思いました。
今回、私に誰かの悪口を言ってきた人は、
私が共感してあげなくてガッカリしただろうな、と思います。
私も、共感出来る内容だったら、もっと親身になって、
一緒に悪口を言ってあげられたのかな。
それとも、浸み込んでいる意識「悪口言う人は要注意」が発動して、
共感出来る内容でも、「ありゃ、この人悪口言ってるわ。なんか嫌。」
ってなったのでしょうか。
思えば、私が悪口に同意しなかったことで、
疎遠になった人もいたような気がします。
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