タイトルの3つは、本来の意味と違って使われるようになっている熟語です。
「微妙」は本来、言葉にならないほどの美しさだったり良さを表す言葉でした。
それがやや否定的な意味に使われるようになって久しいですね。
「この色、ビミョーよね」と良くない意味で使われる。
「微妙な色合い」と言ったらとてもよい色のことだったのに逆ですね。
「爆笑」も、本来は大勢の人がどっと笑う様子だったはず。
それが「昨日、家で一人でテレビ見てたらお笑いが面白くて大爆笑しちゃったよ」
などと一人で「大笑い」することに使われたり。
上の二つはけっこう定着してきてしまったようで残念です。
今ならまだ間に合いそうなのが
「号泣」。
大声を上げて泣くことです。
涙をだーーっと流すだけの泣き方を「号泣」という人が増えていますが・・・。
これがまだ間違いだと思っている人は、先の「微妙」「爆笑」より多い段階のようです。
「言葉は生き物。使われていく内に変わっていくのが自然」という意見があることは知っています。
でも、それは長い年月をかけて変わっていくことであって、たかだか2,30年でコロコロ変わっていいものではないと思っています。
おばあちゃんと孫で会話が通じなかったらとても不便です。
同じ日本人同士なのに。
みなさまはどう思われますか?
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