子どもが2歳前だったと思います。
雨上がり、家の前に大きな水たまりが出来てました。
いつもなら避けて通らせる水たまり。
でも家の目の前だし、通行人も誰もいないし、「今日は特別ね」と言って聞かせ、好きに遊ばせました。
長靴が泥水でジャブジャブになりながらすごく楽しそう。
私も小さい頃水たまりをジャブジャブするのが大好きだった。
その内、年配の女性が歩いてきたので、一度やめさせました。
するとその女性が近付いてきて、「お母さん偉いわねえ」と言われました。
「汚されたら嫌だと我慢させず、子どものやりたい事に付き合ってやれて偉い」との事でした。
昨今、子どもの躾に厳しい世の中だと思っていたので、真逆の事を言われ褒められて、ちょっとびっくりして嬉しかった。
こういう事はさじ加減ですよね。
いつも好き放題では善悪がわからなくなるし、いつもがんじがらめにルール厳守では自主性が育たない。
時と場合にもよりますし。
幸い、後日また水たまり遊びをしたいとゴネるような事もなく、小学校にも上がり分別もだいぶつくようになりました。
子どものワガママと向き合う時、未だにあの時の女性の言葉を思い出し、甘すぎず厳しすぎず丁度いい塩梅を模索しています。
今はもう、家の前の道路も舗装が直され、大きな水たまりもみかけなくなりました。
ネットでは子育てにまつわる厳しい意見が多く見られるような気がします。
もちろん正しい意見偏った意見様々あると思います。
杓子定規な部分もあるのではと思ったり。
でも当時は厳しい言葉ばかり目について、少なからず世間の目に怯えて子育てしてました。
なので反対に皆さんの明るい温かいエピソードなど伺えたらなと思いトピを立てました。
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