普段自転車に乗ることがない私。乗るとしたらスニーカーなどのぺたんこ靴しか履かないのですが、仕事の関係で5センチヒールのパンプスで自転車に乗った結果、ちょっとしたときにバランスを崩し足の甲を負傷。滴る血を押さえて社用車で病院に連れていってもらい、10針縫い、人生初の松葉杖生活。医者から2週間安静にしてくださいと言われました。
その間も3日に一度は病院に通い、治療する毎日。徒歩10分の自宅から最寄り駅までの道のりを時折片足でケンケンして腕を休ませながら進み、腕がヘトヘトになりながらも構内のホーム行きエレベーターへ。そのエレベーターに乗ろうとしているせっかちなサラリーマンは、ベビーカーを押している女性や松葉杖の私には目もくれず、我先にとに乗り込み、着いたらさっさと降りていく。それだけ俊敏に動けるなら、階段を使えばいいのにと思いました。
どうにか電車に乗り込み、病院の最寄り駅へ。
駅内がスロープのようになだらかな坂になっているのですが、余計に腕に負担がかかり、きつい。しかも駅から出る為のエレベーターは階段を通り過ぎた奥まったところにあるため、距離が長い。誰のためのエレベーターなの?と聞きたくなりました。
駅を出たら、今度は病院までのバス乗り場へ。
通常のバスだと段差が高すぎて乗り降りができず、母に抱きかかえられてどうにか乗り込み…。ノンステップバスの偉大さを知りました。
バリアフリーが広まってきたと思っていましたが、まだまだ世界は優しくないんだなと思いました。
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