私には中学校時代から仲の良い友人がいます。その友人への執着心にずっと悩み続けています。それは恐らく私自身が友人にコンプレックスを持っているためです。
友人は優しくて面白い人気者でした。私と仲良くなった子は、友人の方をいつしか好きになっていて、蔑ろにされるということが何度もありました。その友人と一緒にいるのが嫌で離れた高校に行っても、友人は学校に溶け込んでたくさんの友人ができ、私は孤立気味でいじめられたこともコンプレックスを加速させました。大学も似たようなものです。そして社会人の今「私の数少ない友人たちも、あの子に会ったら私のことなんてどうでもよくなる」という恐怖心が根底にあり、好意を示してもらえばもらうほど、どうしようもなく悲しくなります。
何をしていてもその子に言われた言葉がすべて正しいような気分に陥って、何か行動を起こそうと思っても怖くて仕方がありません。例えば、私が公務員を目指していたときに「堅実すぎる。私はもっと自由にいきたい。」と言われ、ショックを受け泣きながら目指していたのですが叶わず、なんとか就職し気持ちに折り合いをつけて働いていました。しかし数年後「やっぱり公務員が最高だよね。公務員になりたい。デザインなんてやるんじゃなかった。」と言われると、公務員がとても素晴らしく思えて、結局なれなかったことが情けなくずっと落ち込んでしまっています。
「あくまで一個人の意見にすぎない」「友人の友人だからといって、自分より仲良くなるとは限らない」とそれぞれ頭ではわかっているのに、無性に苦しくて仕方ありません。出会ってから10年以上ずっと苦しみ続けているような気がします。いっそ離れてしまった方が良いはずなのに、いくつかの楽しい思い出に囚われてどうしても離れることができません。
もし似たような経験がある方がいましたら、アドバイス頂ければ幸いです。長々と申し訳ありません。
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