現在中学二年生、レギュラー争いのある部活に所属しています。実力のある一年生が入部し、もともとそんなに上手ではなかった娘は、補欠か応援にまわることが多くなりました。そんな中、ひざのケガで日常生活にも支障が出て、部活をお休みして二ヶ月ほどたちました。私は子供は欠席ですが、親の当番や係りの仕事をこなしていました。「早くよくなるといいね、しっかり治してね」の言葉も、長期になると「まだ治らないの?」仕方のないことだと思います。
学校の授業の教室異動がやっとなので、部活の見学はせず、通院リハビリしています。娘も、なにもできなくても顔を出すべきなのかと悩みましたが、物を持って歩けないので雑務も出来ず、冷えると関節が固まってしまうため、事情を先生に伝えてお休みをしています。娘はいらだち、ふさぎこんでいましたが、気持ちが落ち着いてからは読書や勉強をして過ごしていました。やっと痛みがなくなり、これから徐々に運動していく段階に入ったのですが、娘の表情が冴えません。多分、長く休んでいた部活に顔を出すことへの不安だと思います。私も、娘が部活を休んでいる間に「ああ部活がないと、こんなに気持ちも体も楽で、穏やかな時間がたくさん持てるのか」と感じてしまっていました。もともと社交的でなく、自分の時代とは違いなんでも親がかりの部活動に戸惑い、負担に思っていたのだと思います。あまりに暗い顔をしているので、娘に「部活、またがんばれそう?」と聞いてしまいました。娘は少し驚いた顔をして「もちろんがんばるよ。どうして?」と聞き返してきました。娘の返事に、私の方に部活にもう行ってほしくないという気持ちがあったのだと気づいてしまいました。「またケガがぶり返さないように、お医者さんに診てもらいながらがんばろうね」と言いました。引退まであと少し、子供のために、私もがんばります。読んでいただき、ありがとうございました。
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