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中国文学、3つのどれから読めばいいですか?

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💡
好奇心OBASAN
話題
初めて中国文学に挑戦します! 選択肢は、四大奇書のうちの3つ、「水滸伝」「西遊記」「金瓶梅」です。「三国志演義」は残念ながらありません・・・。 この3つの本をどの順番で読めば良いのか、読んだことある方にアドバイスをいただきたいです。 ちなみに、自分の中では英雄たちの武勇伝的なお話、金瓶梅はちょっとエロチックな水滸伝のスピンオフ作品、西遊記は旅行物語(あと孫悟空が出てくる)くらいの知識です。それすらも正しくないかもしれないですね。お恥ずかしい・・・ また、中国文化や中国文学をよく理解できるような入門本のおすすめなどもございましたら、教えていただけると大変嬉しいです。 ちなみに、私の中国に関する知識レベルは、高校の世界史B程度です。西洋文化は歴史や古典も多少は知っているのですが、アジア文化は本当に疎くて・・・。 よろしくお願いいたします!

トピ内ID:6479832254

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まあ西遊記からじゃないかなあ

041
太白仙人
多分、西遊記が一番簡単に入り込めると思いますが。 水滸伝はなあ、面白いんだが、梁山泊に集う108人の好漢の名前がなあ、なかなか整理できんかったとです私は。いやキャラ立ちしてる魯智深和尚や林沖や武松なんかはイッパツで「イカすやん♪」となってスッと入るんですがね。 西遊記は旅物語って思って読み出すと「あれ?」となるかも。 最初は「斉天大聖(後の孫悟空)大暴れ譚&天界の官僚組織のあれやこれや」 みたいな話がかなり長い(そしてこここそが面白い)から、なかなか旅に出ない。 で、そのうち旅に出るのではありますが、なんというかなあ、お釈迦様から取経というクエストを課せられて、パーティー組みつつ魔物を倒してクエスト遂行に向かって進んでいくRPGみたいなもんだよ、あれは。

トピ内ID:0419082032

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司馬遷の「史記」。

😉
コールドブラッド
例えば「万葉集」を深く理解したいのなら、「日本書紀」や「続日本紀」といった、当時の歴史書を繙く必要があると考えます。 中国の歴史書なら、司馬遷の「史記」が最高峰でしょう。 その一部の「列伝」が我が国では有名ですけど、「本紀」や「世家」も内容的に無視できません。 この他の歴史書として、「春秋左史伝」があります。 どちらの書物も岩波文庫にその翻訳が収録されておりますが、前者より後者の入手は困難かもしれません。

トピ内ID:7816728971

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この中からなら

🙂
通りすがり
「西遊記」からでしょうか? 2番手「水滸伝」3番手「金瓶梅」です。 「金瓶梅」は挫折しました 日本古典文学に興味があったので、 唐時代(日本の平安中期)までの中国の古典、詩歌は一応原文で読んでおくように指導されました。 今は超訳で愉しく読める本も多いので、論語や孫子、老子、春秋、史記などさらっと読んでおくと役立ちます。 貞観政要なども、絶対紫式部も読んでいたよなぁとかおもうのでした。

トピ内ID:7219153986

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西遊記だけ毛色がちがうような

🙂
はな
私もとても詳しいとは言えませんが・・・ 四大奇書とはいえ、「水滸伝」「金瓶梅」は共通する部分があるけど、「西遊記」は少し分類がちがうような。兵法戦術ものがいいのか、マカ不思議冒険ものがいいのか?男と女のドラマがいいのか? 目的は、中国文化や中国文学をよく理解できるような、ですよね? ドラマとして楽しみたいのであれば、映画化がたくさんされているような作品がいいと思いますし。 私は中国文化の理解という目的で読みはじめました。 「十八史略」中国王朝興亡史です。歴史がよくわかりますし、現代中国に通じるものの考え方が理解できます。 もっと古代、中国の心を理解する時一番好きなのは「楚辞」です。 中国文学は、作者・翻訳者の方によって表現、解釈がとても異なります。私は陳舜臣先生の本でしたが、同じ小説を別の作者で読むのも面白いかもしれません。(→どなたか詳しい方、よりよい解説Help me!) 中国に友人がいることもあり、北京や西安にはよく遊びに行きますが、飛行機では三国志にはまって史跡めぐりのオジサマの一人旅によく遭遇します(奥様には見放されているようです)。 三国志の舞台、武漢は今話題の中心地、まきぞえくった方もいるかも~です。

トピ内ID:5581003055

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紅梅

🙂
ローバシン
梁山泊の英傑の一人、虎退治の「武松」さん。 「金瓶梅」にも出てきますね。お忙しいお方で・・・ 中国の古い「書」の中の「言葉」や「格言」などは 現代日本に通用しているものが数えきれないほど ありますね。 そういった「書」を読んでみればその「言葉、格言」などの 成り立ちや意味合いなどの深さを知ることが出来るかもしれませんね。 「孔子(論語)」、「老子(道徳書)」、「荘子」、 「朱子学四書」などの思想、哲学書。 武経七書と謳われる「兵法書」。 その時代々々の国家の成り立ちから治政、帝王学を 記した「史書」(「史記」「資治通鑑」「春秋」「二十四史」など)まで 様々読んでみると良いかと思います。 大変な時間と労力を必要とすると思いますが・・・(笑

トピ内ID:6835669974

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そうかな

041
太白仙人
私は金瓶梅が異質だと思うよ。 西遊記と三国志演義と水滸伝は、演壇で講釈師がしゃべって「さて続きは次回のお楽しみ~」って延々長期間に渡って客を引っ張りつづける、日本で言えば講談みたいな口頭芸能(まあ講談のが後なわけだけど)を文章化したものなわけで、多数の人が作り上げたものだけど。 金瓶梅は最初から一人の作者によって構成され小説として書かれたものだからね。 内容的にも、西遊記や三国志演義や水滸伝は(歌舞伎で言えば)「時代物」で、金瓶梅は「世話物」だし。 で、あの頃の白話小説の世話物なら金瓶梅で入るよりは『今古奇観』の訳本で入る方が、短編集だから読みやすいんじゃないかな、みたいな事を前のレスで書いたんだが無くなってた。

トピ内ID:0419082032

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