もう20年以上前のことになりますが、幼稚園の頃、お友達と取っ組み合いの喧嘩になり、酷い言葉を口にしたり、相手を思い切りぶって泣かせてしまったりしたことがあります。喧嘩の最中は相手をやっつけることだけに無我夢中でしたが、相手に泣かれてしまうと、子供心にも勝って嬉しいどころか、「どうしよう」「やりすぎた、悪いことしちゃった」という思いで一杯になりました。今でも、思い出すと恥ずかしくて堪りません。
先日、知人と会い、将来子供が出来たときの育児方法について話したのですが、私は幼い頃の苦い思い出を正直に話し、わが子には「喧嘩をしても、相手が傷つくことは言ってはいけないし、先に手を出した方が悪い。取っ組み合っても首から上はぶっちゃダメ」と教えるつもりだと言いました。しかし、知人からは「気にしすぎ。喧嘩のときは傷つけあったり、殴る蹴るするのは当たり前。大人の喧嘩だってそうでしょ。子供のうちからそういう経験をどんどんさせるべき」と言われてしまいました。やはり私の方が気にしすぎなのでしょうか?
ちなみに勿論、今では人に手は上げませんし、喧嘩をしても相手の心をえぐるような言葉は言わないようにしています。
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