障害児の通所施設で勤務する35歳の保育士です。前歴は子ども支援センターや学童保育での発達障害児の担当をしていました。
現在の施設は人間関係も悪くなく自由度も高くて自分のやりたいことをさせてもらえる風土があります。ただ、管理者との考え方がどうしても合わないのです。
管理者は全くの別分野から障害分野の事業を始めた方です。もともと、飲食店の経営などをされていたそうです。私は障害児の通所施設では、生活や遊びを通して、社会的なルールであったり、生活習慣であったりを身につけていくこと、スタッフとの関係性を深めて情緒を安定させること、保護者のレスパイト、子育て相談などが重要だとかんがえています。ですが、管理者は最終目標は生活の自立であることは同じなのですが、遊びの重要性、スタッフとの関係性の構築にあまり意味を見出さないようです。
例えば、創作の課題では、ある程度自分で自由な発想をすることを促したいとスタッフが考えていても、管理者は綺麗に仕上げること、手本通りに仕上げることを重視します。
泥や小麦粉などの素材を使った感触遊びでは、スタッフは汚れてもいいから思い切り遊ぶことをすすめますが、洋服を汚さないように遊ぶことを指示します。
管理者の考えとしては、社会に出たときに言われた通りのことができないと社会人として通用しないという考えのようです。それも、一理あるのかもしれません。
ただ、私は放課後の時間を思い切り遊び、自分の居場所をまず作ることで少しずつルールを学んでいくのではないかと考えています。
どちらが正しいとかではなく、考え方の違いかと思いますし、私のやり方に文句を言われるわけではありません。ただ、こういうふうにやりたいとすすめていても、管理者の考えと違ったら勝手に方向転換されることはあります。
このような状態で他の事業所にうつるべきか悩んでいます。皆さんならどうしますか?
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