一昨日の1月4日、10年と9ヶ月一緒に暮らした愛猫のてぷんが、他界しました。
12月30日に病院に連れていき、肝臓と脾臓が腫れているので、腫瘍がある可能性が高いとの事で、正確な診断をつけるために針生検をしなければならない、そのためには預かる必要がある、と聞いて、実家に帰ってしまっていた母と相談するために、一度家に連れて帰りました。
それから三が日が明けるまで病院はどこもやっていないので、4日まで頑張ろうなと話しながら三が日を過ごしました。
迎えた4日、起きて、朝食も口にせずに朝イチで病院に行くため急いで準備をしている間、彼も共に起きて一生懸命家族全員の足に擦り寄り、こちらに向かって鳴いていました。撫でると気持ちよさそうに喉を鳴らすのです。
それが別れの挨拶だったのかも知れません。
病院に連れていくとなった時、キャリーに入れると、「嫌だ嫌だ」という風にずっと鳴いていました。
その後、病院で針生検をすると決め、16時以降に迎えに来てくださいね、と言われ一度彼と別れました。16時を迎えるのがとても楽しみでした。これで大丈夫、そう思っていると12時頃電話がかかり、意識を失い、呼吸もしていないと。肝臓及び脾臓のリンパ腫が原因と知らされ、16時を迎える前に彼は棺桶に入って我が家に帰ってきました。
旅立ちを一番嫌いな病院で、しかも家族がそばにいない状態で迎えさせてしまったこと、とてもとても後悔しています。
昨日寝ないとダメだと言われ昼寝をしていたら、棺桶を置いている家に、元気なてぷんが歩いてきて体に乗ってきました。幻を見ているかのようだねと話しかけていると、ハッと目が覚め夢だと気づきました。
御骨になったてぷんに線香をあげていても、もういないことが信じられなくて、色々ネガティブなことを考えてしまって、後悔ばかりで辛いです。
そして、いつか彼を忘れてしまうかもしれないのが何より怖いです。
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