50代女性です。
3人兄弟で育ちました。
20年以上前に実母、兄弟ともに亡くなっています。
実母は、今思えば田舎育ちで世間知らずということもあり、とても不器用な人だったと思います。
そのため、人付き合いが下手な人で、小姑(私からする伯母)たちにもうまく立ち回れず損な役回りの人でした。
そんな私の実母はどう考えても毒親でした。
家は今でいう汚部屋で酷いものでした。
理由を説明されることなく、叱られたり否定されてばかりでした。
男兄弟は優遇され、女だからと理不尽な事を言われ続けました。
必要なものでも買ってもらえず我慢を強いられました。
子ども心に
「こんなに我慢しろと言うのなら、3人も子どもを産まなきゃ良かったのに」
「私だってこんなうちに生まれて来たくなかった」
と本当にいつも思ってました。
いつ遊びに行ってもきちんと掃除されていて気持ちがいい家、お誕生日にご馳走を作って友達を招いてくれる家、そんな友達がとてもうらやましかったです。
実母のことを本当に大嫌いで憎いと思う時期がありました。
それでも「母」という存在だけで私とっては大切な人でした。
「母」というだけで許せていたことはいっぱいありますが、嫌だったことはいつまでたっても忘れられません。
大人になって実母がどれだけ酷い人だったのかがわかったからだと思います。
この気持ちは、ひょっとすると誰かに吐き出してしまえば楽になるのかもしれないと思っていましたが、実母のこと、しかも故人の嫌なところなど身近の人に言うのは躊躇いがありました。
そう思って何十年も生きてきましたが、年々苦しくなってきました。
吐き出してしまえばスッキリするのではないかと思いました。
私以外にも、そんな苦しみを抱えている人はいっぱいいると思います。
文章にするだけで少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。
吐き出してみませんか?
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