初めまして。
子供の頃に読んだ絵本で、印象に残っており、気になってたまらないものがあります。
タイトルや主人公の名前が思い出せなくて…
もう10年以上、ネット検索や図書館への相談などで探しているのですが、どうしてもわかりません。
おそらく絶版だと思います。
もしご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
細部は多少違いがあるかもしれませんが、こんなお話でした。
小学生向けの絵本で淡々としており、文字数は多くなかったと思います。
↓
小学生の女の子が、家族で父親の田舎に引っ越して暮らすことになった。
慣れて友達もできた頃、地元のお祭りがあった。
そのお祭りで、みんなが特に楽しみなのはクライマックス。
灯りを消して真っ暗闇の中で、大人と子供が手探りで手をつなぐ。
手を繋いだ者同士がその一晩は家族となり、子供はその家にお泊まりで招かれる。
(参加する大人と子供は、事前に把握されている。小6の子限定だったかも?)
その女の子が手をつないだのは、1人のおばあさんだった。子供がいるようには見えない年齢で、おかしいな?と思いつつも、その家に泊まりもてなされた。おばあさんは一人暮らしのようだった。
翌朝帰宅すると、その女の子が行方不明になった!と大騒ぎになっていた。
女の子がおばあさんの家に泊まったと話すと、あのおばあさんか…と村人は困ったような反応。
おばあさんは昔、戦争の空襲で小学生の娘を亡くしていた。名前は「みのり」
それがショックで、少しおかしくなってしまったとのことだった。
それからしばらくして、そのお泊まりの風習は行われなくなった。
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