昨年末、寒冷地の田舎で一人暮らしの父親が余命半年を宣告されました。6人の子(A〜F)のうちDが、資格を取るために通っていた学校を休学し、実家に同居して介護しています。他の兄弟は週末や休暇を利用して、できる範囲で協力しています。他の兄弟からの提案で、父親がDに対価を支払うことになり、父親の判断で月20〜30万円が支払われています。
最初の2週間半は放射線治療のため通院し、その後、本人の希望で自宅でのホスピスケアになりました。容態は安定しており、主な介護の内容は、朝夕と夜中に数回、ベッドからの寝起きを手伝うこと(寝たきりではありません)と食事作りです。その他、ペットの世話と家事全般。
2〜3ヶ月が経過し、Dの精神が不安定になった時(もともとうつ病の薬を服用し、気分に波がある)、休暇を取って帰省していたBが3週間ほど主体となり介護を担当しました。Dは10日ほど自宅に帰って休んだ後、復帰しています。夏には、BとFが2ヶ月ほど帰省します。
Dはおおむね強い責任感をもって介護に当たっていますが、睡眠剤を服用すると眠り込んでしまうことがあるため、仕事ぶりに関して悪印象を与えています。
支払いに反対する意見のポイントは、他の兄弟がいる期間は実労時間が少なく、全額の支払いを受け取るのは不適切。夏の支払いは不要。
支払いに賛成する意見のポイントは、D以外には仕事や子供、配偶者があり、長期的な介護は不可能だった。外注するともっと費用がかかる。他の兄弟が散発的に帰省する間も、Dに金銭的に保証する必要がある。Dは介護にやりがいを感じており、他の兄弟同様、父親との最後の時間をできるだけ一緒に過ごしたい。
愛する父親の死期が迫っていることと金銭問題が絡み、仲の良かった兄弟が対立し、何人かは冷静な判断ができない状態です。感情的な相手とどのように落とし所をみつけたらよいのでしょうか?
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