今から30数年前の日曜の午後、たまたまテレビをつけました。
ローザンヌ国際バレエコンクールが始まったところでした。
バレエなんて縁もゆかりもない。
でも、暇だし見よか、と見始めました。
高校生ほどの年齢の10人が、各々の技を競う。
皆様、キレッキレで美しい。
でも審査員の先生の厳しいコメントが続く。
後半に入って日本人が出ました。クマカワテツヤ。
空を飛んでた。彼は宙に浮いていた。衝撃。
数分の演技が終わって審査員は激賞。「素晴らしい。文句のつけようがありません」
会場はスタンディングオベーション。拍手は鳴り止まず。
彼はグランプリを取り、副賞に一年間のスカラシップを得たのかな。
彼を見て以来、私はバレエファンになりました。
一瞬で射抜かれた訳です。
バレエを見にあちこち行きました。
何が素晴らしいってバレエは舞台が美しい。言葉がいらない。オペラは舞台両脇に字幕が入ります。
そしてこの世のものとは思えぬ筋肉の祭典。
もちろん熊川哲也さんのバレエも見ました。もう感激しました。
皆様も一瞬で虜になったことってありませんか。
ぜひ、知りたいです。
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