幼児期に現在住んでいるニュータウンに引っ越して来ました。ほとんど親世代が作ってきたような町です。母が小商いをやっていたこともあり、御近所さん達とは、協力しあって今まで生活してきました。
でも、半世紀を経た今、私も定年を迎え、再雇用の身の上です。さすがに、片道2時間弱の通勤、朝4時の起床、フルタイムの生活は、身体にこたえます。
横丁の皆さんも高齢化し、今までのような活動が難しくなってきました。数少ない若手(といっても50代)の皆さんも頑張ってはいますが、何しろ、大多数は70以代上です。
そんな中では60歳越えの私など若い方になってしまいます。近年、脚の筋力が弱り、ゆっくりでしか歩けない私ですが、御近所の高齢者の皆さんは、全然理解してくれません。
正直に言って、公園の除草作業も防災訓練も負担です。母が私の年齢の時は、とっくに私の仕事になっていました。息子も家にいるときは、快く参加してくれました。でも、息子が独立し、一人暮らしの今では、私が出るより他はありません。
御近所の息子さん、娘さんも大人になれば出て来ません。新しく来た人達は、そもそも町内会とは距離を置いています。
そんな中で、先日、私は不覚にも土曜日の夜回り当番を無断で休んでしまいました。平日の疲労が祟り、このところ土曜日の午後は、爆睡してしまう事が多いのです。その日も、気が付いたら、約束の時間を遥かに過ぎていました。
こんな不祥事は初めての事です。毎日、仕事に出ている私は、元気だと御近所には認識されています。年齢を理由にしようにも、皆さんの方が年上です。でも、年金暮らしの皆さんの元気さには、遠く及ばないのです。これから先、私はどうやって生活すればいいのか、途方にくれています。
トピ内ID:678c7b5ad0e766f0