義父はいわゆるアルコール依存症で、夫が学生の頃から親子関係がよくありませんでした。義母は早くに亡くなり、父一人、子一人です。
結婚当初から、寂しいといって義父は酔って私に電話してきました(二日に一回くらい)。だんだんセクハラ、モラハラ、パワハラに当たるような言葉を投げつけてくるようになり、私は義父を生理的に受け付けなくなりました。
夫が「家に電話してくるな。今後は自分(夫携帯)に電話するよう」と義父に言い電話はなくなりました。
数年後、酔って間違えて、家に電話をかけてきました。私はその頃には心が落ち着いていたのと
問題ある人とはいえ、親子を疎遠にさせるのは…というためらいや罪悪感で、普通に対応しました。
すると、またしょっちゅう、私に電話してくるようになりました。
孤独なのだから仕方ないと自分に言い聞かせ、我慢して冷静に対応していましたが、前より一層、義父の暴言がひどくなり、私への遠慮がなくなりました。
私は電話が鳴ると手が震えるようになりました。夫は、私が義父の対応をすることに慣れてしまったのか「酔っぱらいの言うことだから気にするな。」と義父に対して特に対応しませんでした。
その半年後、義父は食道がんで亡くなりました。最期も私への暴言など何もなかったようにして旅立ちました。
葬儀が終わり、落ち着いたころ、義父に投げつけられた言葉の数々がリアルに浮かぶようになり、怒り、屈辱、一度でいいから言い返せばよかったという後悔でいっぱいになり、一年経った今も許す気持ちになれません。
涙が止まらくなるときもあります。
義父が生きているときは、義父が死んだら恨みは消えるのだろうと思って耐えていましたが、全く違っていました。
こんな感情を持つ自分が苦しいです。
夫は義父が亡くなってから理解し、これまでのことを謝ってくれました。
それでも、今も義父を許すことができません。
今でも大嫌いです。
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