今は亡い人の他愛もない思い出話を聞かせてください。
私は現在50代です。4歳の頃に父と死に別れたこととその後の人生を必死に生きていたので、薄情かもしれませんがあまり父の記憶もなければ、母や姉に比べると情愛も薄いです。(年の離れた姉は未だにものすごいファザコンです。)
でも、断片的に覚えていることはいくつかあります。
そのうちの一つが、お風呂に入ったら、タオルをお湯に浸して絞り、耳の中や周辺を拭きなさいというものです。
マスク生活が長引くせいか、最近耳の周りに吹き出物のようなものができたり、耳に関するトラブルが相次ぎ、亡父のこの言葉をまさに半世紀ぶりにふと思い出しました。
親の教えって大小関係なく意外と記憶に残るものなのですね。。。
父と言う人を思い出そうとしたのですが、どういう人なのか、思い出せません。私にとっては父というと物言わぬ御影石(墓石)で・・・。母や姉に思い出話を聴いてみてもピンときませんでした。
言われた時のお湯の熱さとか当時のお風呂のタイルの配色など、どうでもいいことばかり記憶にあり、肝心の父の顔が思い浮かびません。
昔、人生に行き詰っていた時に、口寄せのようなことをやっている人に父の霊と話してみたいとお願いしてみたことがありますが、「『あなたとは自分は話すことがない』とおっしゃっておられます」とのことでした。その時は、「亡くなったらもう絶対会えないのだな」「亡くなったらもうおしまいなんだな」と感じました。
話が飛びまくっていて申し訳ありません。皆さまは、お身内の方との他愛のない思い出などおありですか?
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