こんにちは。
初めて書き込みます。
40代前半女です。
私の中でほっこりするただの思い出話です!
今から11年前、今は亡き義父が入院していたときのこと。
当時息子は小学2年生でした。
その息子とふたりでバスに乗って義父のお見舞いに行った帰りのバスの中で。
時間は午後3時頃でした。
バスは満員というわけではなかったけど席は空いてなかったのでふたりで立って乗っていました。
そしたら学校帰りなのか、ひとりでバスの1人用の座席に座ってた小学校3年か4年くらいのランドセルをしょった男の子が立ち上がって、私に向かって「どうぞ!座ってください!」と言ったのです。
私はまったくの健康体なのでびっくりしましたが、すぐ気付きました。
私は太めでその日はダボッとしたオーバーオールみたいなスカート姿だったのです。
きっと男の子は私のこと妊婦さんだと勘違いしたんだと(笑)
だけど男の子の優しさに感動してしまい、勘違いだなどと言えるわけもなく「ありがとうね、助かります!」と言って座りました。
男の子は次の停留所で満足そうに降りていきました。
結果的に嘘ついてしまってるので、読んだ方の中には「それはどうなの?」と思う方もいるかも知れませんが、私はあのときそれがベストだったと思ってます。
身近に優しい男の子がいたことが嬉しかったし、息子にもそんな子に育って欲しいと思ったバスの思い出です。
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