最近住宅買おうかどうしようかというトピを続けて読んで、自分が購入したころのことを思い出した。
若かったな。お金はなかったけれど時間はあった
いや子育てとパートで時間もなかったっけ
とにかく一刻も早く自分の家が欲しかった、それはもうすごく強い気持ち
夫は何事もよく考えるタイプ
石橋を叩いて、さらに叩いて、それでも渡らない。
私は自分の家が早く欲しくて、夫がじれったくてよくケンカした。
当時2DKで家賃4万円。貯蓄は増えたり減ったりの繰り返し。
その後新築タワマンを購入。フルローンで。30代だった。
小町に当時の我が家のローン計画を掲載したら、無謀とか、収入低すぎるとか、破綻の入り口とかレスがつきそうで、想像すると怖ろしくなる。
でも、買っちゃったからね、あとは返すだけ。
金融機関からローンのぶ厚い計算書が届いたときは、さすがに事の重大さに青くなったけれど、自分の住まいを手に入れた幸福感の方が強かった
でも、その幸福感は4カ月しか続かなかった。
同じタワマンの別の住居がよかったと買ってから後悔することに。あっちの方がよかったと思い始めるともうダメ。頭ん中後悔の嵐。
ローンの苦労は同じ、頑張れば買えない金額じゃなかったのにと自分をなじった。
夫が帰ってくると、待ってましたとばかり愚痴連発。
ほんと、ダメダメ主婦だったな、反省。
後悔にさいなまれる日々はしばらく続いた。傍目には普通の主婦。
でも私の頭ではときどき嵐がふいていた
購入して10年後、住人の半分位が入れ替わった。買い替えの話に夫もようやく乗り気に。
ところが10年もたつと住まいに愛着がわいてしまい、いざ他を見学しても乗り気にはなれず。
これは自分でも意外だった
その後リフォームを加え暮らしやすくした。
選択を誤ったか?
そんなこともうどうでもいい、ここが私の家、けっこう気に入ってる。
昨年ローンを完済した。
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