かれこれ45年以上前、とある少女漫画雑誌の「ペンフレンド募集」コーナーに掲載されました。
すると全国から数十通のお手紙が舞い込みました。
当時、中学生だった私は嬉しさ半分、戸惑い半分でした。
と言うのも1か月のお小遣いが1000円程度だったのすが真面目な性格だったので「選別」ができず、全員にお返事を出すとそれだけで大出費でした。
中には初回返信用の切手を同封してくれている人もいて、無知だった自分はそういう心遣いってすごいなぁ、と思いました。
結果として1~2回の往復で終わってしまう人がほとんどでしたがそれでも4~5人はその後何年か文通を続けました。
一度だけ、地元の2つくらい上の男の子と駅で待ち合わせて会ったことがありますが
いわゆる?ナンパ目的だったのか、こちらの容姿がお気に召さなかったようで
それっぽいヤンチャな男の子がこちらをジロジロ見ながら立ち去っていきました。
(相手のリクエストで手に黄色いバラ(造花だけど)を持たされました・笑)
それで懲りて男性はお断り、会うのもお断り…にしたかったのですが
それ以前に定期的にお手紙をくれる確か3~4歳上の男性とは一番長く続きました。
45~40年くらい前の事で、ずいぶん遠い地域だったので一度も会う事もなかったし
そう言えば「写真を送って」と要求されることもなく
私もなんとなく彼からのお手紙が届くのを楽しみにしていました。
結局、文通は全て自然消滅でした。
一通だけ「文通やめようと思います」とデカデカ書いて送ってきた女の子がいて、ハガキだったので家族にも見られて、なんだかすごく恥ずかしいって言うか悲しい思いをしたことがあります。
今のSNSを通じての交流と同じと言えば同じなのかもしれませんが
雑誌に住所氏名堂々と載っけてたんだな…とか色々思う事があります。
あの頃、文通をされていたほかの方々はどんな感じでしたか?
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