国際結婚で30年以上在外、還暦を目前にして、自分と日本(にいる親戚、友人、知人)とのこれからの関係について、最近いろいろと考えてしまうことがあり、同じような立場にある方たちのお気持ちや体験をお聞かせいただけると、うれしく思います。
私自身、コロナ禍以前は、日本の親戚や友人知人たちとも数年に一度(若い時には毎年)は、日本や私の在住国で実際に出会ってつながりを保ってきていました。が、数年前に母が亡くなり、父も高齢、きょうだいや親戚、友人も世代交代が進み、ふと気づけば、それぞれがそれぞれの場(社会)で忙しく生きており、共通話題や共通体験も少なくなり、だんだんとつながりが細くなってきてると感じてます。普段遠くにいて出会わないのだから、生活の接点がないのだから、当然といえば当然なのですが。
以前は、一時帰国し皆に出会えるのがとても楽しみだったし、実際充実していたのですが、最近は帰国しても以前ほどの濃い付き合いもないうえに、自分の居場所がないような落ち着かなさ、遠距離移動のための体力気力も以前のようにはなく、自分は何のために日本に行くのだろう? 私はあと何回自分が育った国日本へ行く(ことができる)んだろう?と、今までは考えもしなかった疑問が浮かんできてることに、自分自身とても驚いています。
日本は私にとって一番懐かしい場所、帰りたい場所ではあるけれど、きっと残りの人生もこのまま自分の子供たちがいるこの国で生きていくんだろうなと、そして日本は私の心の中でひっそりと生きていくのかなと、ちょっと寂しいような諦めの気持ちも含みつつ、思っています。
今の気持ちをうまく言葉に表現できないのですが、同じような人生の状況にある方、皆さんはいかがですか?
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