今はすでに成人している息子が中学生の時のことです。
体の大きな友達に掛けられたプロレス技で、息子が鎖骨を骨折しました。
保存療法でしかないので、定期的な受診と、体育の授業や部活をしばらく休んで様子をみるしかありませんでした。
でもその間、息子は楽しみにしていた活動に制限をされとても悔しがっていました。
その際プロレス技を掛けた本人とその両親が我が家に謝罪に来ました。
とても神妙な顔をして謝られました。
でも、息子から聞いた話では、その技は危険だから止めようと他の子たちも言っていたのにその子は私の息子に掛けてきて、結果骨折に至ったということです。
私は子供同士のことだし、お互い様かもしれないし、あまり大事にはしたくなかったのですが、悔しかったのはその後学校でそのお母さんに会う機会があった時、そのお母さんは私から名乗らなければ私と分からなかったことです。
学校なんだから私に会う可能性は高いのに。
謝りに来たときはとても神妙な表情だったのに、別の日に学校で会ったら私だとわからなかった(ということは普段は全く忘れていた感じ)に受け取れました。
息子の体の痛み、部活を休まなければならなかったこと、受診のために私は仕事を何度か早退したり休むことが必要だったこと…そんなことなんて全く想像もしていないんだろうなと感じました。
もう何年も経つのに、思い出しては悔しくて、もっと毅然と言いたいことを言っても良かったのにという後悔に苛まれます。
何より息子に申し訳なかったと。
息子は何も言いませんが、不甲斐ない母親で済まなかったという気持ちが時々襲ってきて苦しくなります。
もう何年も前のことです。わかっています。ただ、過去のこととわかって入るのに悔しさに襲われることは皆さんにもありませんか?
心の整理をつけるために、皆さんのご感想をお聞きしたいです。
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