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漢字は中国の文字?

レス26
(トピ主 4
🐱
耳学問
話題
国語の授業で「万葉仮名」を習ったとき、音読みの日本語の意味と漢字の意味が違うので、妙な感じがしました。

また、平安時代に「ひらがな」や「カタカナ」が出来ても、江戸時代まで公文書は漢文で、「ひらがな」や「カタカナ」は女手と言われて区別されていたようです。

これは、漢字は中国の文字で、日本語では”お客様扱い”を脱していないことを意味するんでしょうか?

子どもさんに質問されたら、なんとお答えになりますか?

トピ内ID:e7d80a4948e7d917

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音読みは音に合わせただけだよね?

🙂
ほんまる
>音読みの日本語の意味と漢字の意味が違うので 言っている意味がよくわからないのですが、音読みは字の如く「おと」だから、記号みたいなものでひらがな自体に意味がないのと同じようなものだと思うのですが? 音読み自体に意味なんてないよね?お客様扱いに関しても主さんの言いたいことがよくわからなかったです。 例えばお経なんて音を拾った言葉にがっつり漢字当てはめた当て字みたいなものですよね。 ひらがな、カタカナ、公文書のことについては、口語と文語の違いじゃないですか? 日本語を表現する文字がなかったから、中国から入ってきた漢字を使った。日本語を表現しやすい進化を遂げたものが万葉仮名、カタカナとひらがななのではないですか? 日本語を漢字で表現する上で、音に当てはめて使うことにしたのが万葉仮名だったと思います。

トピ内ID:e87a00673cad98d4

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世界共通

🙂
ss
>漢字は中国の文字? 元々そうです、アルファベット(ローマ字)が元々ラテン語の文字だったのと同様に。 >日本語では”お客様扱い”を脱していないことを意味するんでしょうか? 何でそうなるの?アルファベットを見れば自明でしょ。 日本語を普通に学べば漢字が「お客様扱い」かどうかわかるでしょ、漢字無しで日本語を表記してみれば明白ね。 まあ、ことば(言語)を表記する文字はことば(言語)と一対一に対応していないからね。 同じことば(言語)でも表記文字は違う事があるからね。 漢字と言わず、中国と言わず、世界中から色々な文化技術を取り入れてよくなるってのは、日本だけではなく世界中の国、民族に共通の発展の仕方でしょ。

トピ内ID:7ea2888f8ca16f16

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レスします

🙂
ラッキー
浅学ですが。 そうです、漢字は中国の文字です。 甲骨文字から始まり篆書隷書と発展してきました。 しかし公文書などが漢文で書かれているように見えても、それは日本語化した漢文、いわばナンチャッテ漢文で書かれています。 「お客様扱い」というよりも権威付け的なものだったと想像します。 子供に聞かれたら? まずは甲骨文字から篆書隷書を書いて見せます。 特に篆書は現代でも印鑑に使われているので「なんか偉そう」に見える文字です。

トピ内ID:41aebafd948eb3fa

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中国文明から「文字」を拝借しました

🙂
青銅の魔人
表意文字として素晴らしい、人類の宝と思いますよ。 4000年も前に、文明を発展し、文字を作った、古の中国人に敬意を表します。 それを輸入し、日本語に適用し、更には平仮名と片仮名を作った日本人も凄いですね。 その後、独自に漢字を開発、「働」とか「峠」なんてのは、日本人が創作、中国には無いのですよ。 またね、和製漢語と呼ばれる単語が秀逸です。 西洋文明を日本語化して漢字を作る。驚嘆ですね。 「科学」「哲学」「郵便」「野球」などが有名ですね。 「共和国」は日本人が作った漢字です。 そう、中国では、日本人が創造した漢字を国名に使っているのです。 「中華人民共和国」ってね。

トピ内ID:8634f559af4d8d46

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日本に「文字」はなかったので輸入した

🙂
チュン夫
元々、日本人は日本語を話していても、それを石や紙などに書き記す「文字」はなく、記憶力の良い人が役所にいて、その記憶を元に行政などをしたのでしょう。 中国の「漢」の時代に、当時の中国で使っていた文字が輸入されたので「漢語」や「漢字」という名称が付き、最初は漢文(中国語の文章)でいろんなことを記録したようです。 「古事記」は稗田阿礼という人が記憶していた物語を(主に)漢文で記載した書物と言われてます。 でも、中国語が分かる人はエリートだけで、一般庶民に「こうしなさい」という決まりを漢文で書いても、説明の都度、訳すのは大変です。 なので、適当な漢字を使った日本語読みを考え、漢字を並べた文章を日本語として読めれば「意味が分かる」ように作ったのが「万葉仮名」でしょう。(だから使っている漢字の意味と、読む日本語の意味が異なる) 漢字ばかり並べると画数が多すぎるので、(現在の中国でも、簡易な漢字を使っているように)まずは漢字の一部分を使って(漢字より簡単な)カタカナを作ったようです。 岡山県倉敷市の「まきび記念館」には、遣唐留学生だった吉備真備がカタカナを作ったという展示があります。 「ひらがな」は、万葉仮名で文章を書く時、漢字を崩して書くようになったのが起源では?。 >江戸時代まで公文書は漢文 よく知りませんが「漢学」は武士の素養だったはずで(「子、のたまわく」など)漢文を読み下すのは当然で、漢文を書けるのも武士の教養だったのかも?。 「公文書は漢文」といっても、日本語的に漢字を並べた文章が多く、本来の漢文=中国語とは異なるようです。鎌倉時代の「御成敗式目」も漢文ですが、中国語とは異なるようです。 今昔物語集や平家物語の時代から「かな漢字交じり文」だし、今はアルファベットも含め、日本語はいろんな文字を取り込んでいるので「漢字がお客様扱い」ではないと思います。

トピ内ID:97ceed73efac9f3e

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漢字は昔の中国から伝来した文字

🙂
なな
日本には文字がなかったし中華思想もあったから、東アジアの共用語として文字としての漢字を使った これは現在の世界共用語としての英語とほぼ同じポジションですね 当時の中国人同士だって地域で読みは違ったから、会話が普通に通じたかはわからない 日本人は読み下し文というものを発明し 漢文として読めるようにした でも、日常会話も記録したい!書き留めたい!とおもったから、工夫してカナが生まれた(ここはも少し複雑だけど省略) そして現在 世界では表意文字は撃滅危惧種 日本も明治維新のあと、日本語は遅れている、ローマ字あれば充分!という暴論もあったけど、形を変えつつ三位一体は変わらず、本家本元の中国も漢字=表意文字とは程遠い運用となり、かなり忠実に表意文字として使っているのは日本だけになっている 日本語は表意文字としての漢字がありカナで補助しているから音が少なくても文脈でどの漢字が当てはまるかわかり、音数は少なくても間違いが少なくわかりやすい 漢字に意味があるから、見て知らない熟語でも、なんとなく文の意味も解る ただ、ほぼ唯一の表意文字利用民族なので、おそらく表音文字文化の人たちとは脳の使い方が違い、英語を学ぶときにその違いに戸惑い足をすくわれる人も多い 脱線気味ですね(笑)

トピ内ID:e609101a39eaf42f

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お子さんに質問されたんですか?

041
諏訪
>子どもさんに質問されたら、なんとお答えになりますか? とのことですが、お子さんに質問されたんでしょうか。 だったら「私には分からないな。先生に聞いてみたら?」と言えばいいのに。 掲示板で模範解答を教えてもらって、お子さんが更に「じゃあ…」と質問を続けたらまた小町で聞くんでしょうか。 あなたご自身の考えとしてこの質問を上げているならいいですが、お子さんに答えるために聞いているのなら「先生に聞けば?」でいいのではないですか。 私は現在50歳代前半なので、「万葉仮名」と言われてもチンプンカンプンです。 平安時代にひらがなができて、それが女性用の文字とされたのは知っています。 公文書が漢字だったのは、政治や経済が男性によってなされたからではないですか? 私なら子供にそう答えます(子供はいませんが)。 私が分からないことを聞かれたら「私には分からないから、先生に聞きなさい」と言います。 でも子供があなたの文章そのままで先生に聞いても「意味が分からない」と言われるかもしれませんね。 お客様扱いの意味も分かりませんでした。 漢字は中国の文字というのはその通りではないですか。 英語で漢字はチャイニーズキャラクターと言いますから。

トピ内ID:17fe47b6ded688e8

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片仮名は男性メイン

🙂
たぬ姫
平仮名は主に女性が使用していた文字とはよく聞きますが、片仮名は聞いたことがありません。どこ情報でしょうか? 片仮名を主に使用していたのは、男性だったかと思います。 公文書については、朝鮮半島と日本は漢文でしたよね。漢文を書けて読めることはステータスだったと聞いたことがあるような、ないような。 漢文を読み書きできないと飛鳥の時代から、お役所勤めはできなかったんじゃないかと思います。 で、漢文は日本語として書きづらい、読みづらいので、行間にメモで補足しながら読み書きしていたんですが、画数の多い漢字をメモに使うのは大変だ、メンドクサイ…って事で、部首の一部のみを書いて省略。それが起源だと何かで読んだような。 漢字がお客様扱いの意味がわかりませんが、公文書が漢文だったんですから、江戸期以前はガッツリ主役ポジですよね。 明治で片仮名で補う形で公文書が日本語になりましたが、上記の成り立ちがあったので、片仮名が採用されたんだと私は考えています。 ってコトで。 どちらかと言うと、平仮名、片仮名のほうが補助要員だったんじゃないかと。 私のイメージだと、お客様扱い(?)と言われて近いイメージは、ローマ字かな、と思います。皆が使えるけど、イマイチ文章の中で浮いて馴染めてない感じがするので。

トピ内ID:54d41a01fdfbb77d

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レスありがとうございます

🐱
耳学問 トピ主
みなさま、レスありがとうございます。 ほんまる様へ >>音読みの日本語の意味と漢字の意味が違うので >言っている意味がよくわからないのですが、 「銀母 金母玉母」 「母」を「も」と読んで、必ずしも「はは」を意味しない、それくらいの意味です。 >お客様扱いに関しても主さんの言いたいことがよくわからなかったです。 日本は今でも冊封体制にいるようなものだ、と発言した政治家の方がいらっしゃいましたが、漢文を上に見る心性があったのかと思いました。 ss様へ >漢字と言わず、中国と言わず、世界中から色々な文化技術を取り入れてよくなるってのは、日本だけではなく世界中の国、民族に共通の発展の仕方でしょ。 そうなのかなぁとは思います。

トピ内ID:e7d80a4948e7d917

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諏訪様2023年7月3日 22:38まで読みました

🐱
耳学問 トピ主
みなさま、レスありがとうございます。 諏訪様 2023年7月3日 22:38 まで読みました。 教えられることが多く、感心しながら読んでいます。 ラッキー様へ >特に篆書は現代でも印鑑に使われているので「なんか偉そう」に見える文字です。 なるほど。字体も重要なのですね。 青銅の魔人様へ >「科学」「哲学」「郵便」「野球」などが有名ですね。 >「共和国」は日本人が作った漢字です。 >そう、中国では、日本人が創造した漢字を国名に使っているのです。 >「中華人民共和国」ってね。 中国は、王朝名で識別するので、中華民国あたりが「中国」呼称の始まりでしょうか?この辺りにヒントがあるような気がします。 チュン夫様へ >岡山県倉敷市の「まきび記念館」には、遣唐留学生だった吉備真備がカタカナを作ったという展示があります。 ひらがなやカタカナを作り出すには、相当な知的格闘があったのでしょうね。尊敬の念を禁じえません。 諏訪様へ >私は現在50歳代前半なので、「万葉仮名」と言われてもチンプンカンプンです。 知りませんでした。もう学校では教えていない?

トピ内ID:e7d80a4948e7d917

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万葉仮名は音だけ

🙂
いろは
中国の読み方から借りたのではなかったでしたっけ、意味は関係なく。なので漢文とは違いますね。固有名詞だけ万葉仮名で書かれた漢文というものもあるようですよ。 公文書が漢文でひらがなカタカナが女手ということが、なぜ「お客様扱い」につながるとトピ主様が思われたのかはよくわかりませんでした。お客様扱いとはどういうことでしょうか?格上の文字ということでしょうか?

トピ内ID:d218671b23c33dd2

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昔は漢学が学問の中心

🙂
熊児
江戸時代までは漢学(中国の古典を読んで解釈する)が学問の中心だった。難しい文章が読め書けることがエラいことだった。お客様扱いというか、上級国民の差別化の手段でもあった。今でも東大王とかクイズ番組で難読漢字問題は定番ですね。 でも日本語と漢字の関係は考えると興味深いですね。例えば「檸檬」は皆レモンと読むけど日本語としては「ねいもう」としか本来よめないはず(中国語だと「ニンモン」)。「上海」なんかも日本語としては「じょうかい」ですが皆んな「シャンハイ」と発音します。 ちょっと脱線しました。

トピ内ID:09550b204eb7b59a

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銀母…は

🙂
いろは
山上憶良でしょうか。彼の時代にはまだひらがなもカタカナもなく、文字であらわそうとすると漢字の「音」しか手段がなかったのでは。

トピ内ID:d2e9252e49769511

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諸説ありますが

🙂
文字は歴史
>漢字は中国の文字で、日本語では”お客様扱い”を脱していない 意味がよく分かりません。 漢字は大陸からもたらされたもので、それを発展させていったのが今の日本語です。 文字には表意文字と表音文字ってありますよね。 漢字にはそれぞれ意味がありますが、意味をつける必要のない言葉もありますよね。 日本語はそれらを組み合わせ、微妙なニュアンスまで相手に伝達できるよう作られていった言葉だと思います。 知っていますか? 「自由」、「経済」、「演説」などの言葉は福沢諭吉が作った造語らしいです。 こうやって漢字を組合せ、造語を作ることで諸外国の言葉を翻訳し広く国中に広めることができたから日本は発展していったのです。 いまや中国はこれらの造語を逆輸入しているらしいです。 諸外国が高度な学習をしようとすると英語に触れずに学んでいくことはできません。 翻訳できる言葉が自国語にないからだとか。 ですが日本では高度な学びも自国語で受けることができます。 それは漢字をうまく使い造語をつくり、カタカナで外国語もまぜて翻訳できているからだそうですよ。 漢字がお客様あつかいだなんてとんでもない。 新しいものを取り入れ、馴染ませ、それらをより良いものへ昇華させ、結果的に本来の漢字にない使い道まで作り上げたのが日本の漢字だと思います。 他所から来た技術を取り込みより良いものを作り上げる。 日本の得意技ですよね。 ちなみに、ひらがな、カタカナに関しては 実はもともと日本には日本なりの文字があり、それから作られたものではないかとの説もあるようですよ。

トピ内ID:76d318d1aa8d1a41

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例えるなら

🙂
匿名老人
1世紀ごろ、中国から伝来した漢字は本郷猛。 5世紀以降、儒教・道教・仏教を広くしらしめるために本郷猛の魔改造が始まり、今の姿は仮面ライダーになっている。 時折、本郷猛として活躍をするシーンもあるけど、だいたいは仮面ライダーが活躍しています。 辛うじて原型を留めるけど魔改造されたベースになっているのが漢字です。 だからお客さんどころの話ではありません。 使い倒されて原型を留めないほど変形させらた可哀想な人と言えます。 仮面ライダーの例えはが分かりにくかったら、そうですね・・・ 量産型ザクが元々の漢字。 これを魔改造してシャア専用ザクにしたのが日本で使われている漢字。 もっとわからんか(汗) 元々の漢字がタテにシュッ。 今の漢字がヨコにシュッ!です。

トピ内ID:f259b1ec42b2a571

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漢字は中国で生まれた文字です

🙂
海賊の妻
私ならそう教えます。中国では初めは川と言う字は、川が流れる形からできたんですよ。山と言う字は山の形からできたのですよ。そういう風に小学校の時に習いました。中国は頻繁に皇帝が変わったので、その時代時代で文字が制定されて変化して行きました。紙の無い時代には竹や木を細く切ってそれにお手紙や、役所の書類を書きました。書いた順番にとじて行きそれを丸めて保管しました。 中国を初めて統一した皇帝は秦の始皇帝と言われています。その人が全国の文字と重さと容量の決まりを作りました。税金を取ったり、貢物を取るためです。それが篆書と言う文字です。卵型のとても面白い字でした。それから横広の隷書ができました。横に平たく、右下がりが特徴の美しい文字で、波磔と言う波型の飾りのついた字も有り、主に下級公務員の人が初めに使いました。そこから発展して楷書や行草体ができました。遣隋使や遣唐使と呼ばれる優秀な日本の若者が中国に留学し仏教や、文字や政治やあらゆる事を学んで日本に伝えました。空海や最澄や吉備真備なんかが有名な人です。初めは日本には国字と言われるものが有りませんでした。ですから漢字を使いましたが、そこから仮名が生まれました。 仮名が生まれた事で文学が生まれました。竹取物語もそうです。中国のおかげで日本の国字が始まり物語や歌が読まれました。 さて中国に行くと見た事もない看板が沢山出ています。私の中国人の友達によると、日本人は二千文字が分かると新聞が読めますが、中国人は六千文字を読めなければなりません。そこで、昔の漢字を簡単にしてできたのが今使われています。 むしろ今の日本の方が昔の隷書と同じ字を書いています。その事を中国の書道家はとても悲しんでいるそうです。私ももったいないと思いますが、仕方ないことかもしれません。日本人は巧みに外国の文化を取り入れて自国の物にしてきました。漢字も素晴らしい贈り物でした。

トピ内ID:f701925a4097581a

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ちゃんと人に伝えるつもりで言葉を使ってますか?

🙂
表意文字だけだと中国語と文法が全く違う日本語(大和言葉?)が正しく表記できないので、音だけ取ったのが万葉仮名ですよね? 意味を無視して表音文字として使うことに画期性があったのに、漢字=表意文字だ!意味が違う!と言ってるのは本末転倒ですよね。 国文学ができるまで漢文籍に含蓄があるとみなされていたわけですから、漢字が偉いのではなく、漢文=中国語の文章が偉かったのでしょう。 なので、大陸の文化の方が先進的で見習うべきという規範があり、その結果として漢文体使用と考えるのが自然だと思います。

トピ内ID:16a3456db5c4f8f3

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文字が無かった日本

🙂
招かれざる客
言葉は、日本語として有ったようですが、 書き言葉、文字が無かったという事のように思います。 地域的に、伝達方法があったのかも知れませんが、 書いて残す、伝達するというのは、漢字の使用から始まったようです。 例えば、「ABC」アルファベットも、いろいろ変遷を経て、 いまは、統一されてますが、使う記号が国よって違ったり、 話す言葉、発音は、国それぞれですから、 世界中、「元は」一緒でも、枝葉のように別れたり、 時には、統一したりで、話し言葉、書き言葉、歴史があるものじゃないのでしょうか。 日本が漢字を元に、 最初は、日本語に意味が通じやすくするために、 漢字の部首から取った「カタカナ」を漢文解読の補助記号のように使い出し、 平安時期には、漢字を崩して「仮名文字」を使い出し、 和歌の発達、物語、文学の発達が、「仮名文字(平かな)」で 飛躍的に進んだように思ってます。 武士社会で漢文が教科書として伝わったのに、対して、 町人、というか、商人の読み書きで、寺子屋が広がったのが、 日本の書き言葉の流れじゃないのでしょうか。 いまは、「あいうえお」という感じの平仮名ですが、 江戸時代は、「いろはにほへと」でした。 私は、この「いろはにほへと」が好きです。 これは、同じ文字を二度使わずに、読まれた「詩(歌)」です。 『色は匂へど散りぬるを我が世誰そ常ならむ  有為の奥山、今日越えて  浅き夢見し、会ひもせすん』 漢字を使うと、結構意味深い「詩」という感じですが 仮名だけだと 「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむ  ういのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすん」 いまココに書いて、 「む」と「ん」、「え」と「ゑ」は入れ替わっているかもと不確かですが、、、。 二千年近くの変遷で、漢字を日本語にしてきたんだと思ってます。 伝わってきたのは、日本の心です。

トピ内ID:bc0779df689207e0

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おまけのような話

🙂
招かれざる客
漢字は、象形文字です。 簡単な漢字ほど、 時としてそうだったのか、と予想外の話があったりもします。 「木」という字、横線が地表です。 つまり、地表の下に大きく、伸びている根っこがあるという形なんです。 上に見えているのは、ほんの一部に過ぎないという「形」 納得してしまうというか、哲学的でさえあるような。 「川」という字も、水が流れてる、といえば、そうなんですが、 両サイドの縦線は、岸をあらわしているそうで、 真ん中の線だけが、水の流れだとか、、、、。 だからなんでしょうか、 揚子江とか、大きな川は、中国で「川」とはならないようで。 そういう所も、昔の日本人にも、納得感があったというか、 書き言葉として使おうと思ったかもなぁ、と思えたりもします。

トピ内ID:bc0779df689207e0

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招かれざる客様2023年7月5日14:52まで読みました

🐱
耳学問 トピ主
みなさま、レスありがとうございます。 様々な視点からのレス、勉強になります。 「カタカナ」と「ひらがな」についてですが、「カタカナ」は音写語、「ひらがな」は表意語として作られたと聞いたことがあります。 平安時代、中央の役人が地方の人の訴えを聞く際に、意味は分からないけれど、聞こえたことを書き留めておくのに使用したとか、あとで経験者等が意味に起こしたのだと思います。 >二千年近くの変遷で、漢字を日本語にしてきたんだと思ってます。 >伝わってきたのは、日本の心です。 大切な視点だと思いました。

トピ内ID:e7d80a4948e7d917

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うろ覚えなのですが

🤔
カルーセル巻き
読んでもトピ主様が何に引っかかっているのかよく分からないのですが… 平仮名って宮中の女官の文字ではなかったですか? 基本的に女性の流行り文字みたいな出自だと思うので、正式な文章にはなかなか出てこなかったのではないかと。 漢字は勿論中国からの伝来ですが、今では簡字体が主流であちらでは分からない文字も多いとか。 で、お客様扱いって、ルーツが独自でないと全てが借り物になるのですか? とすると我々は食事も生活も全てがどこかの国の借り物に囲まれて日々過ごしているわけですが、そこに何らかの疑問を常に感じていらっしゃるのでしょうか? その感覚、不思議です。

トピ内ID:b873f664f3ed9b7a

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2度目です

🙂
ラッキー
>なるほど。字体も重要なのですね。 そうです、日本のお札を見て下さい。 例えば千円札、野口さんの横に書いてある「日本銀行券 千円 日本銀行」これが隷書体。 その下のハンコをかたどった物の中は篆書体で「総裁之印」。 隷書は読めるけど篆書は読めない人が多いですね。 ヨコですが「之印」だけでも読めるようになると、他の会社や法人の印も読みやすくなります。 後は警察署などの公的機関の看板は隷書体が使われる場合が多いです。

トピ内ID:2aa07eba08308507

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2度目です

🙂
なな
かなは崩し字.略字から始まったのでは? 連綿体とか癖のある字は読み解くのに大変です かな文字は女文字とも言われましたね カタカナは仏典を読むのに使われ始めたと聞いた覚えがあります それに対して隷書はお役所で使った文字なので、誰が書いても読み易く間違いにくい字体かとおもいます 昔、たくさん書かされました 海賊の妻さんはさすが書道の先生らしい説明でしたね 漢字を受け入れた時期が何度かに別れているので、音読みが何種類かあるんですよ 中国は広いので地域で読みが違うんです で、その時代で主流の地区の読みが入ってきたわけです 漢音とか呉音とか唐音とか 言葉なので時代とともに使い方が変わります 中国での意味と違うのは 中国での用法が変わってしまい日本は輸入時のまま使っている場合と 日本の中で変化した場合と 日本で造語した場合があります 他のレスにもありますが明治期に欧米の文化を受け入れる時に漢文として受け入れたノウハウを援用して沢山の熟語を造語しました 明治期は国語としての《新しい日本語》を作り上げた時期でもあります 難しいことも程よくシッカリ表記できる漢字仮名交じり文と千年以上の漢文との付き合いで培ったものがあったから、国語で高等教育もできる国となり、母国語を守ることができたのだとおもっています 漢字は元々輸入品ですが 書き言葉としての日本語の産みの親であり骨肉です 言葉をつくる・言葉を規制するのは為政者の特権です 換骨奪胎して日本語表記を完成させたのは、中国との距離や国を閉じたことも影響したかもしれません お隣の韓国でハングルが生まれるのはずっと後になります どの視点で見ても、歴史って面白いですね 余談ですが現代の中国語を学ぼうとして、私には、無理!と挫折しました 似て非なるものは、全くの未知のものより紛らわしいです

トピ内ID:e609101a39eaf42f

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東アジアの共有する古典文化

041
トピ主は何を気にしておられるのか。 漢字が中国で作られ、日本人はそれを学んで日本式の使い方で使っていることをご存知であれば、子供にもそのように説明するだけではありませんか? 「お客様あつかい」の意味がいまひとつわかりませんでしたが、ひらがなもカタカナも漢字から生まれたものなので、その理屈だと仮名も「お客様」の子供たちですね。 >江戸時代まで公文書は漢文 そもそも日本がきちんとした法律と政府組織を作ったのは、中国を真似て律令を制定してから。律令は中国の原典を基にしているから当然漢文だったので、これ以降公式文書は漢文にならざるを得なかったとも言えます。 でも我々の先祖はなぜか自国独特の王朝文学や雅と風流の美意識をやわらかな仮名文字で発達させたのでした。 江戸時代くらいになると公式文書は漢文といっても「御座候」「申候」などのわゆる候文(そうろう文)になって、本来の漢文(中国語で書いたもの、または中国語のつもりで書いたもの)とは随分違うものでした。 最後に、私なら子供たちには、漢字は古代中国文明が産んだものでそれが東アジア諸民族共有の文化になったこと(西洋におけるギリシャ語・ラテン語と同じ)、アジアの民族どうしの昔からの交流と深いつながりのしるしなのだ、と教えたいですね。

トピ内ID:127b62c5fe87ffa7

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昔と今と

🙂
神無月
万葉仮名が使われていた時代は漢字に意味を持たせていないことも多くありました。 「おはよう」と書くときに 「尾葉世宇」と書くか「男端予鵜」と書くかは書いた人の感覚であって 発音のほうが重要で幹事は重要ではない。 そのため、江戸時代でも書いてある文章によって名前の漢字が違うことも珍しくありません。 また、現代まで時間が流れると戦後に常用漢字という区分を設けたことにより 一部の漢字で意味を失いました。 学ばなくてはいけない漢字を減らすために今まで使っていたのに常用漢字じゃなくなったから別の常用漢字を当てるようになったのです。 「障碍」なのか「障害」なのかはその一例です。 中国で漢字が発明された時の使い方と日本に輸入された時の使い方と 万葉仮名から現代に至るまでに様々な変化が起こっているため それら一つ一つを漢字ごとに調べないとトピ主さんの望む答えは出ないかもしれません。 則天文字や国字なども勉強しだすと生涯研究ができるくらい奥深いものです。 民法もカタカナ表記からひらがな表記に変わりましたし 現代では簡体字や繫体字と日本の漢字は異なりますし 輸入してきたものを日本向きに変えるのは日本らしさだと思います。 以前、トルコに行ったときにトルコ文字が難しすぎて識字率が低かった。 アルファベットに置き換えることによって識字率が飛躍的に向上したけれど トルコ文字を読める人がいなくなってしまったという話を聞きました。 文字があるか無いかどういう歴史を歩むかもその国らしさなのだと思います。

トピ内ID:9699d359b853150a

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レスありがとうございました

🐱
耳学問 トピ主
みなさま、レスありがとうございました。 おかげさまで、とても内容の濃いトピとなったかと思います。 惜しむらくは、全てが、「現在から過去を見る視点」であったように思えることです。 そうではなく、「過去から現在を見る視点」に立ったら違うものが見えて来るのではないか、そう思ってこのトピを立ててみました。 でも、それは欲張りすぎだったかも知れません。 これを持ってトピを閉めさせて頂きます。

トピ内ID:e7d80a4948e7d917

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