26年前の小学5年生のときのことです。その年の秋終わり冬の始まりの季節に、同じクラスの男子児童のお母様が42歳で他界しました。連絡網で知るまで、(お母様が入院されていたことは誰も知りませんでした。)
そして夜、葬儀会場に入った瞬間、お母様を亡くしたIくんとお姉さんの亡き腫らして目の周りが全部腫れている姿が目に入りました。憔悴しきった姿に私は、思考の全部が停止してしまいました。
彼のお父様はその数年前、事故に遭い、奥様であるIくんのお母様がリハビリの付添、歩けるようにする練習、お仕事を掛け持ちされて家計を支えていたと、お父様の挨拶で知りました。
それでとてもいたたまれない気持ちでした。お焼香が終わり、他のクラスメイトは、精進落しを食べたいらしく、「飯は!?飯、ご飯食べて帰れないの?」や当時、子供にとって夜8時に外出してることが新鮮なのか、ワイワイガヤガヤしていました。その中で多分私はとても静かでした。というのも、場所が場所であり騒ぐ雰囲気じゃないこと。その前年の頃、彼の前で「お母さん」と口にしただけで恨めしい顔つきに変わった意味。Iくんはもしかしたら食欲とか、何が食べたいかもわからない状況かもしれない。色々な感情が頭を駆け巡りましたが、表には出ていなかったと思います。
帰宅してから母親に、「貴方はクラスで浮いているの?、皆楽しそうにしてるのに、周りに合わせることもできないの?感情表現が下手くそなのか知らんけど、何考えてるかわからなくて、我が子ながらにして怖い」と言われました。当時は上手く言葉にできず、思ったことの半分くらいを母親に伝えましたが、ほぼわかってもらえませんでした。世間一般では、5年生くらいだと子供会のイベントもお通夜も一緒くたなのでしょうか?場所をわきまえるわけが無いですか?それとも私の心が年寄り地味てるのでしょうか!?
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