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歴史ファンで考古学ファンの方、いらっしゃいますか?

レス11
(トピ主 3
🐱
両利き
話題
考古学は、学校で習わなかったためか、今一つイメージが掴めません。 古代史で、邪馬台国まで遡ったところで、もう考古学の範疇?と悩んだりします。 やはり、歴史と考古学は、違うものでしょうか? トピタイトルの方、教えて頂けると嬉しいです。

トピ内ID:1a8216491d2eb87f

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お答えします

🙂
平安オババ
歴史学は文字で書かれた文献を使って研究するもの、対して、考古学は遺物や遺跡から研究するものです。 ですから、時代で区分けされるわけではありません。江戸時代の考古学もあるということです。 私は大学で史学を専攻しましたが、考古学の方が好きかも。 考古学に興味をお持ちなら、考古学検定もありますよ。

トピ内ID:815292a903c2e19f

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考古学は歴史学の一部では?

🙂
なな
大正だろうと明治だろうと江戸だろうと 発掘調査して調べることは考古学なのでは? 昔は平安くらいまでなイメージも個人的にはありました 地面って掘っちゃうと、もう元には戻らないので、各年代丁寧に発掘してほしいです 同じ歴史を専門でやっている身でも、何を専門としているかで言うことも変わってきます どっちのファンでもないのに、また出てきちゃって、ごめんなさいね

トピ内ID:aafd6041c543fd67

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古代好き

🙂
トヨ
素人ですが 歴史は史学で文献研究デスクワークがメインです記紀など 考古学は遺跡遺物の研究でフィールドワークです トピ主さんの言う歴史と考古学とは 歴史のうちの古代史という意味でしょうか 古代は弥生古墳飛鳥くらいまで各説あり 縄文→弥生→古墳→(大和)→飛鳥→奈良→平安時代となっていきます 邪馬台国は弥生と古墳の境目です 奈良や平安でも埋まっている建物や瓦や木簡を掘り出したりするのは考古学です

トピ内ID:2bd00ef5708a040f

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文献調査か、遺物・遺跡調査かで区分け

🙂
チュン夫
素人ですが興味深いので、ちょっと調べました。 まず「考古学」は「歴史学の一部」とも言えるようです。 実際にはこんな区別があるようです。 ・歴史学は文字で書かれた資料を頼りにして昔の生活を明らかにする ・考古学は現在残っている遺物や、土の中から発掘された道具などから人々の生活を明らかにする さらに ・考古学の研究領域は人類誕生以降、すべての時代が研究対象で、江戸時代の玩具や戦時中の防空壕も研究対象になる。 ・考古学は人類を中心とした学問なので、人類が現れる前にいた恐竜の化石などは対象外。 ということのようです。 奈良時代の遺跡が見つかって発掘調査したら木簡が大量に見つかるのは「考古学」で、その木簡の文字を読み取って当時の生活を想像するのが「歴史学」と言えるのかもしれません。

トピ内ID:c5be3ad0fc9cdde6

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レスありがとうございます

🐱
両利き トピ主
みなさま、レスありがとうございます。 考古学が人類を対象としていること、言われないと考えもしないことで、なるほどと思いました。 歴史学と考古学の手法の違い、再認識したしだいです。 記憶が今一つ定かではないのですが、伊豆の北条氏の館跡から大量の宋の磁器が発掘され、当時の関東豪族の経済力が相当なものであることが判明したとの話を何かの本で読んだことがあります。平安時代後期ですから、文章は当然残っているわけですが、並行して、考古学により明らかになることがある。みなさまのレスの具体例として、思い起こしました。 発掘するまでの考古学と、発掘されたものを読み解く歴史学は、ばくぜんとそう思ってきましたが、おおよそその理解で良いのかなぁと思いました。 レス頂いたことで考えたことは以上の通りですが、トピを立てた際の疑問でもあったのが、時代を遡っていった際に、いつかは文字のない時代に到達します。日本の場合、魏志倭人伝のような日本列島以外に文字の記録がある場合もありますが、極めて限定的であり、更に遡れば、それすらも無くなります。そこまでくれば読み解きの役割を担う歴史学もお役目終了となるのか、そのようなことでした。

トピ内ID:1a8216491d2eb87f

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通常は

🙂
ねこ君
文献とか史料に基づくのが歴史で、科学的な証拠に基づくのが考古学といわれています。しかし、その境界は不明瞭で古代中国では文献が先にありその後に遺跡が見つかり文献の内容が確証されたということがあります。また、江戸時代くらいのものから科学的手法で新たなことがわかることもあります。個人的には放射性物質による年代測定をするのが考古学と考えていますが、文献のできた時代を測定するのも放射性物質です。

トピ内ID:fc30cd037115ac0d

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史記の記述で聞いたことがあります

🐱
両利き トピ主
ねこ君様へ >しかし、その境界は不明瞭で古代中国では文献が先にありその後に遺跡が見つかり文献の内容が確証されたということがあります。 史記の記述がそうで、司馬遷の評価がさらにあがったと聞いたことがあります。中国は文の国と言われる?そうですから、他の文献もそうなのでしょうね。 >個人的には放射性物質による年代測定をするのが考古学と考えていますが、文献のできた時代を測定するのも放射性物質です。 あまり意識していませんでした。ご教示頂き、ありがとうございました。

トピ内ID:1a8216491d2eb87f

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考古学は歴史学の一分野と考えるのが良いと思います

🙂
チュン夫
>そこまでくれば読み解きの役割を担う歴史学もお役目終了となるのか 狭義の「歴史学」だと、そうかもしれません。 でも「読み解き」と言っても、「著者の名前は書いてあるが、本当に著者の人が書いた文章か」という謎解きもあります。 将来的に「源氏物語の紫式部直筆原稿の一部」が見つかる可能性だって絶対にゼロとは言えません。 そうなると「本当に紫式部の直筆原稿かどうか」を鑑定するのは考古学者の役割なのか、歴史学者の役割なのか、どちらなのでしょう?。 お互いに重なる分野と重ならない分野、両方の知識を出し合って助け合うしかないと思います。 魏志倭人伝よりもっと昔の人骨が発掘されれば、放射線鑑定やDNA鑑定などで、生きた時代や人種を推測することは可能だと思います。 そういった新しい手法は、歴史学者や考古学者が検査機器を操作するのではなく「物理学や生物学、化学や検査機器の専門家たち」の協力が必須です。 でも、どんな科学手法・検査手法を使っても「歴史調査」の範疇です。 そうなってくると、我々素人が「歴史学」と「考古学」を厳密に区別する必要はないし、考古学も「歴史学の一分野」だと考えても良いと思います。 実際の研究者が「自分は考古学者だ」とか「自分は歴史学者だ」と考えるのは構わないと思いますが、それも、ある程度までは、文献メインだとか、遺跡メインだとか、各自の定義で決めているのではないでしょうか?。 文献メインにしても、原本か、なるべく原本に近い文献を研究しないと「改変」されているかもしれません。 前のレスで「歴史学は文字で書かれた資料を頼りにして」と書きましたが、日本の歴史学者はいろんな寺社仏閣や古い建造物を訪問し、そこに長年保管され眠っている文献を調査・発掘するのも仕事でしょう。それはほとんど考古学の分野になりそうです。

トピ内ID:c5be3ad0fc9cdde6

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細分化の時代から統合の時代に振り子は振れた

🙂
なな
自分の學問を突き詰めていくと、その枠の中だけでは解決できない問題にブチ当たります 歴史を紐解くのに、実際にやってみるとか(実際に海を渡ってみるとか、時々やってますよね) 人類の歴史を遡ってホモ・サピエンスに至るまでを調べるとか (絶滅したと思われていたネアンデルタール人の遺伝子を保っている人が、アフリカ人の以外には一定の割合でいることが判明したとか) 古生物について調べるとか 地球の歴史を調べるとか 昔の星の位置を調べるとか 考古学に限りなく近いけれど(人間の)歴史とは無縁なことも多いです 地球の歴史や生物の歴史は(人間の)歴史とは別に扱われてきたとおもいます 哲学や宗教学も歴史でもありますが歴史とは別枠になっています 歴史も細分化されて研究されてきましたが、最近は相互作用に留意してみていくのが主流に変わりつつあるようにおもえます 歴史と一見関係ないことから、歴史が明らかになることも昭和60年ころからは多いです それぞれの専門からみたものの見方しかできなくても、それぞれの専門の人がコラボして新しい知見が出てきたりしています 専門の枠の中だけではやっていられないので、別の専門に移ったり移らないまでも別の専門のことについて学ぶ方も多いです (昔からいましたが) 學問の枠が揺らいでいるというか うまく言葉にできませんが、以前とはかなり変わってきている印象です ちなみに私は全くの素人ですが 民俗学的とか 文化人類学的とか 言われて 歴史学的ではないそうです ですから、史学・考古学・民俗学・文化人類学と、区別はたしかに在るようです 私も知りたいです ものの見方や発想の仕方などに、それぞれ固有の特徴があるのでしょうね

トピ内ID:aafd6041c543fd67

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言葉に囚われる必要はないと思うのですが、

🐱
両利き トピ主
学際的研究と言われるものでしょうか。そうすると、なぜ、そこまでして時間を遡るのか、そんな疑問が残る気がします。

トピ内ID:1a8216491d2eb87f

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好奇心です

🙂
チュン夫
>なぜ、そこまでして時間を遡るのか、そんな疑問が残る気がします それは人類の「好奇心」です。 トピ主さんは「時間を遡った過去の出来事を知りたい」とは思いませんか?。 恐竜が生きていたとか、アンモナイトがいたとか、(知らなくても生活はできますが)興味ないですか?。 なぜ夜空に星が輝くのか、空はなぜ青いのか、夕焼けはなぜ赤いのか。そんな疑問の一つとして、過去はどうだったのか、知りたいと思いませんか?。 自分が母親から生まれてきた事を知ったら、母親はその母親から生まれた。その母親は母親の母親から生まれた。と無限の連続を想像して、どこまで続くのかと疑問に思いませんでしたか?。 「母親が無限に続くことはありえない」と直感的に分かりますよね。現在では、太陽や地球が無限の存在ではないと分かっているし。 アダムとイブが最初の人類だったとか、イザナミとイザナギが日本の国土と日本の神様(日本人もかな?)を産んだと思うのも一つの方法だと思います。 また「夜空を見ると、宇宙には果てがないように見えるが、宇宙に果てがあるのかないのか」も、宇宙物理の重要な問題だと思います。(仮説はいくつかあるようですが) 私は子供の頃、宇宙の果てには、越えられない(コンクリートのような)壁が続いていると想像しました。 時間を遡ると、地球はいつできたのか。太陽系はいつできたのか。銀河系はいつできたのか。宇宙はいつできたのか。と疑問は膨らみ、最終的に宇宙の果てを考えることにつながります。 昔の人は(今の人も)そんなことを知らなくても問題なく暮らして行けます。 でも、そういった疑問を解き明かす副産物として科学技術が発達し、今の便利な社会ができました(もちろん悪い点や矛盾点もありますが) 人類の好奇心が続く限り、考古学・歴史学の探求や、宇宙の果ての探求など、好奇心の赴くままの探求は続くでしょう。

トピ内ID:c5be3ad0fc9cdde6

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