調律の時、たまたまピアノの譜面台のネジにゆるみを見つけました。
直してくれるというのでお願いしたら、蝶番がくるりと回り、コンパスのようにキズがつきました。
え!と思ったのですが調律師さんは謝りもせず、ちょっとキズがついちゃったんですけど、と言いながら、オイルみたいなものを塗って、これでOKです、と言いました。
信じられない、と表情が固まりましたが、そのときは何も言えず。
しかも調律代の他にその分で三千円です、と請求されました。
払いましたが、どうしても納得がいきません。
でも、長い付き合いだし、そのときはとても言えませんでした。
大手楽器店の人なのですが、こちらは住所なども知られているので、下手なことも言えないなあと。
でもでもどうしても許せないので、ざっくり説明すると、後日ピアノをやめましたと嘘をついて次回からは調律に来なくてよいですと、伝えました。
それからしばらくたっても、何で一言いえなかったんだろう?と思いますが、顧客みたいなのになっていると遠慮があり、なかなか言えなくて悔しいときありますよね。
馴染みの美容師さんにへんな髪型にされたとしても言いづらいとか知り合いの大工さんには仕上がりに文句いえない、的な。
でも言える人はしっかり言えますよね。羨ましいです。
それ以来、なるべくそういうときは言おうと心に誓いました。
言える派、言えない派の体験談などありましたらお聞きしたいと思って発言しました。
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