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食べ物が主役の小説やエッセイを教えてください!

レス32
(トピ主 0
🐶
もち吉
話題
本格的に秋めいてきましたね。 今秋は、食べ物が主役の小説やエッセイをゆっくりと読みたいなーと思っています。 何度も読み返している私のお気に入りは ●林真理子「食べるたびに、哀しくって・・」 ●林望「イギリスはおいしい」 ●宮部みゆき「初ものがたり」 などです。 読んでいてお腹が空くだけでなく、心がキュッとなったりウンウンと頷いたり。 皆さんのオススメを教えていただると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!!

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レス数32

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陸文夫「美食家」

041
名無し
1982年に発表された中国の短篇小説です。 食べ物が主役と言うとやや語弊があるかもしれません。激動の時代と社会に翻弄される市井の人々を、食を通じて描写した作品です。 この作品は発表後、全世界でベストセラーになったのですが、ほとぼりが冷め、(日本を含む)諸国で忘れられた後もフランスでは20年以上も売れ続けたとのこと。フランス人もまた食に凝る国民性ゆえ、この作品には惹かれるものがあるのでしょう。 残念ながら、日本語の訳書はすでに絶版となっていますが、図書館の閉架書庫には蔵書されているはずです。 興味があるようであれば、一読をお奨めします。併録されている他の中短篇も非凡です。 (原書は現在でも入手可能なようですので、中国語が読めるのであれば、原書で読むのもよいかもしれません) 1928年生まれの著者はすでに物故されたようですが、ネット上の情報では没年は確認できませんでした。

トピ内ID:329472bc5a9a5ea9

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おいしい本ですよ~

🙂
まや
瀬尾まいこ『君が夏を走らせる』 三浦しをん『愛なき世界』 髙森美由紀『山の上のランチタイム』『山の上のブレイクタイム』

トピ内ID:8daa36b0cd92c76e

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池波正太郎。

🙂
nene
池波正太郎 「散歩のとき何か食べたくなって」「むかしの味」 「食卓の情景」「よい匂いのする一夜」 こちらに紹介されている店や宿に何軒か行ってみました。 各店に共通するのは、店も味も接客も、こざっぱりとしていることです。 独身時代のよい思い出になりました。

トピ内ID:9539671a5116675c

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二つ挙げさせて頂きます

🐶
岡崎
高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」 お菓子作りが趣味の同僚が出てきたり、食事をメインに扱った小説です。 柚木麻子「その手をにぎりたい」 高級鮨屋の職人に片想いする女性の話です。 どちらもオススメです。

トピ内ID:d1f0592fec3d045a

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超定番ですが

🙂
北国生まれ
単行本や文庫では「○○の丸かじり」のタイトルで出ている、東海林さだおの週刊誌での連載エッセイ「あれも食いたいこれも食いたい」。 料理されたものから素材まで、食べ物の森羅万象の話題が満載です。 酸っぱいものが好物で、例えば焼き餃子には醤油もラー油もなしの酢だけをかけて食す私はこれで、冷やし中華を電子レンジでチンすると美味いというのを読んで、自分で試してみたら確かに美味かったです。

トピ内ID:f0540058b52c38b4

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食べ物が主役との事で

🙂
渡月橋
ちょっと戸惑ったんですが、「初ものがたり」を挙げていらっしゃったので食べ物が絡むお話と解釈しました。 北森鴻さんの香菜里屋シリーズはいかがでしょうか。 シリーズ全4冊。(完結済み) つい先ごろ4冊とも講談社文庫で復刊していますので、手に入りやすいかと思います。 ビアバー香菜里屋のマスター・工藤さんが、お客が持ち込んでくる謎を解く短編連作ミステリーです。 工藤さんの作る料理が本当に美味しそうで、夜読むとうっかりお酒とつまみを用意してしまう飯テロ、酒テロなお話です。 次に近藤史恵さんのビストロ・ラ・パルマシリーズ。 シリーズは現在4冊。 内3冊は東京創元社で文庫化されています。最新作は先月出たばかりなので、まだ単行本です。 ラ・パルマのシェフ・三舟さんが、お客が巻き込まれた小さな事件や不可思議な出来事の謎を解くという短編連作ミステリーです。 ラ・パルマの料理が美味しそうで、私もこんな行きつけの店があればいいなと思いました。 次は友井羊さんのスープ屋しずくシリーズ。 シリーズは現在7冊。 宝島社文庫から出ています。 手作りスープが自慢のスープ屋しずくの店主・麻野さんが、客が抱える事件や心の問題を独自の推理で解決していく短編連作ミステリーです。 こういう朝ごはんを出すお店が近くにあればいいのにと思わされた作品です。 最後に、これは作家さんオススメ。 秋川滝美さん。 「居酒屋ぼったくり」「いい加減な夜食」「きよのお江戸料理日記」「ひとり旅日和」等、料理が絡む作品の多い作家さんです。 ほぼほぼ短編連作ミステリー、しかも店主が探偵役という話ばかりでごめんなさい。 完全に趣味に走ってます(苦笑) でも、本当に出てくる料理が美味しそうな話ばかりですよ。 よろしければ、読んでみてください。

トピ内ID:7bbc2f8ec8ecd317

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食べ物の本大好き

🙂
匿名
私のおすすめは ●エッセイ 野中柊「食べちゃえ!食べちゃお!」 小林カツ代「小林カツ代はこんなに色々食べてきた」 阿川佐和子と壇ふみ共著「ああ言えばこう食う」 群ようこ「トラブルクッキング」 ●小説 角田光代「彼女のこんだて帖」 十三湊「ちどり亭にようこそ」 高田郁「みをつくし料理帖」

トピ内ID:530c734a3642abb7

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私も大好き

🙂
一年中、食欲
東海林さだおさんの「あれも喰いたいこれも喰いたい」シリーズは殿堂入りかと思うのですが、 トピ主さんが挙げていらっしゃらないものでは、エッセイで、 ●酒井順子「ひとくちの甘能」 ●野瀬泰申「天ぷらにソースをかけますか?ニッポン食文化の境界線」 が思い浮かびました。 益田ミリさんのエッセイもおやつや旅行中の食事の話が多くて好きですし、内田洋子さんのイタリアのエッセイでも地方地方の食文化の違いなどが多く出てきて、とても好きです。 林真理子さんの「食べるたびに、哀しくって・・」は私もよく読みました。今は手元にないのですが、思い出せるエピソードがたくさんあります。また読み返したくなりました。

トピ内ID:531335213d8de9cb

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パっと思いついたのは

🙂
はなこ
森瑤子「デザートはあなた」 ドラマ化されたのが1993~94年という事もあって、バブルの匂いのする小説でも有りますが(原作は、91年)、一人の男性が主人公の短編集みたいな感じで、軽く読めます。 谷村 志穂(文章)、飛田 和緒(図解)「1DKクッキン」「2DKクッキン」 このお二人で何冊か出していて、料理系は2冊だったと思います。 実際に、何品か作っています。 飛田和緒さんの文章も好きで、夫婦喧嘩の仲直りの方法を書いていて、それも凄く参考になりました。 どちらも古い図書なので、お近くの図書館に有ると良いのですが。

トピ内ID:fc315f6dbcad00a2

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ポプラ文庫

041
匿名
「3時のおやつ」 大島真寿美 平松洋子 他 30人の人気クリエイターがおやつにまつわる思い出を語ったエッセイ 「3時のおやつ ふたたび」 松井今朝子 小路幸也 他 3時のおやつの続編

トピ内ID:12de704d2a455273

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「メアリー・ポピンズのお料理教室―おはなしつき料理の本」

041
マクロファージ
中学生の時に岩波少年少女文庫を集めていたので、せっかくだからと頂いた本です。 初めて聞く材料、日本じゃないい異国の食べ物。  再現するスキルはないのですが、今でもたまに読んだりします。 「ぐりとぐらのおきゃくさま」 サンタさんがパンケーキを作ってくれて、みんなで食べるお話です。 「だるまちゃんとかみなりちゃん」 かみなりちゃんのおうちに招待されて、ご馳走を振る舞われるのですが、とても美味しうでわすれられません。 「ちびくろ・さんぼ] 虎がバターになった所が美味しそうでした。 エッセイ 中島たい子さんの『パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら』 巻末のレシピも、美味しそうなのです。 石井好子と水森亜土 著「料理の絵本」 絵本とありますが、これはエッセイに入ると思うのです。 今思い浮かべるとしたら、上記の本ですね。

トピ内ID:d36d4ec886a983a5

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私も好きです

🙂
今日はおでん
まだ出ていないもので私が大好きな作品は 森下典子 「いとしいたべもの」 「こいしいたべもの」 おすすめです。 食べ物が主役の本って読むと絶対お腹が空くんですよね。 読むタイミングをいつも考えてしまいます笑

トピ内ID:66c6c51b2ef197f3

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パンどろぼう

🙂
ゴパン
パンがパンを盗むパンどろぼう。 正に食べ物が主役。 公式サイトもあります。

トピ内ID:a8bf7a9ef1f9bb6e

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写真付きのエッセイ集が大好きです

🙂
はちみつ
読んでるとお腹が空いてきますし、伊藤さんのご実家でよく作られていたお料理はすごくおしゃれだし、ちょっと洋風、基本はちゃんと和風で真似して作ってみたくなりますよ。 「母のレシピノートから」 伊藤まさこ  (ちくま文庫)

トピ内ID:e68a0001b73f1dcb

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おすすめ

🙂
ゆう
小川糸さん 「ライオンのおやつ」 「食堂かたつむり」 小川糸さんの作品には、生きることは食べること、というメッセージが込められています。 切なくてやさしいです。 他の方も上げられてた、「居酒屋ぼったくり」はお料理が目に浮かびます。優しい人情物語で私も好きです。

トピ内ID:ccfa781bf94f1c65

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食べたくなります

🙂
ミモザ
柴田よしき 「風のベーコンサンドイッチ」 高原でペンションを開いた 主人公がカフェで出すメニューを考えながら作る 読んでると 作りたくなる! 食べたくなる!

トピ内ID:ca899b2fe867209f

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西條奈加さん

🙂
まや
まるまるの毬 時代小説です。 和菓子がたくさん登場します。 髙田郁さん みをつくし料理帖 長編時代小説です。

トピ内ID:ba3cabd70fc14aef

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マカンマラン

🙂
ネロリ
近所の図書館の特集コーナーで今ちょうど 食べ物の本が並んでまして、 古内一絵さんのマカンマランを4巻あるのですが、いっきに読み終えました。 心もきゅっとなります。

トピ内ID:24e6de5d28b1f26b

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小説とエッセイを一作ずつ

🙂
はにわ
レスを読んでいないので既に挙げている方もいるかもしれませんが、私は髙田郁さんの『みをつくし料理帖』をおすすめします。 時代背景は江戸時代で1820年前後のお話です。江戸時代なので肉料理は出て来ませんが、粕汁や茶碗蒸しなどの現代でも食卓に並ぶ美味しそうなお料理がたくさん出てきます。 エッセイは林真理子さんの『マリコの食卓』。得意分野のエッセイで食べ物の話、「これは面白くないわけがない!」と即購入。林真理子さんが苦手じゃなければ、ぜひ読んでいただきたいです。

トピ内ID:af69002990710401

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小説とノンフィクション

🙂
久我重明
「白い国籍のスパイ」 結構なハードボイルドなのですが、筋書きは善良な銀行家がひょんなことからスパイ活動に巻き込まれ、ドイツ、連合軍、ソ連(第二次大戦中の話です)はおろかギャング団やマフィアもひょいひょいと手玉に取っていく痛快な物語です。その一つのツールが「料理」、主人公は美食家で素晴らしい腕の料理人でもあり、苦境に陥った際に度々この料理の腕で切り抜けて行きます。 「美味礼賛」 辻調理師専門学校を設立された辻静雄さんの半生を描いたノンフィクションです。 手探りの状態からフランスとの文化の道を作り上げ、更に和、中華、他の西洋料理の「ホンモノ」の一大帝国を作り上げた物語です。登場する辻氏がちっとも偉そうではなく謙虚に学んでいき、特にフランス料理界の巨星に愛され、対等の立場となり、信頼と協力を築いていく友情の物語でもあります。

トピ内ID:194e98159f356469

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出てないあたりでいくつか

041
ささにしき
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはんシリーズ』友井羊 『青空の卵』などひきこもり探偵シリーズ、『和菓子のアン』シリーズ、『おやつが好き』坂木司 『ランチのアッコちゃん』シリーズ 柚木麻子 『真夜中のパン屋さん』シリーズ 大沼紀子 『めぐり逢いサンドイッチ』『語らいサンドイッチ』谷 瑞恵 どれも美味しそうな描写で、お腹がすいている時は危険です。

トピ内ID:0858b634146b699f

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アンソロジーで

🙂
がじゅまる
「注文の多い料理作品集」が面白いです。アンソロジーです。 中でも柚木麻子さんの「エルゴと不倫鮨」が美味しそうでストーリーもスカッとして楽しいです。  柚木さんの小説「その手をにぎりたい」も鮨がテーマでした  井上荒野さんの「そこにはいない男たちについて」は料理教室が舞台ですがそこのメニューの取り合わせがオシャレです。  繰り返し読み返しているのは コミックエッセイですが、たかぎなおこさんのローカルご飯旅シリーズです。旅行に行く時 何度も参考にしました。

トピ内ID:3f2200db62b0524b

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池波正太郎の作品全部

041
マクロファージ
2回目です。 大切な方をわすれておりました。 池波正太郎は、食へのこだわりがとても強い方です。 ほぼ全ての作品に『食』がでてきます。 主役ではありませんが、材料、作る所作の詳細さ、食べる姿など、『食』を大事にされて居ると言うのが、とても良く判ります。 特に、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など、秀逸です。 作品に書かれてあった、ネギ鍋は冬によく作って食べます。 随筆、日記、エッセイも食メインの本を幾つか執筆されています。 日記には、毎日何を食べたかを記しています。 エッセイの『散歩のとき何か食べたくなって』 都内をメインに、今でも営業されている店が何店か出てきます。 特に、資生堂パーラーの、チキンライスやコンソメは読んでいると食べたくなりますよ。

トピ内ID:d36d4ec886a983a5

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図書館での出会い

041
手作り派
谷瑞恵 めぐり逢いサンドイッチ 図書館で見つけて、タイトルが美味しそうだと思って借りた本です。 サンドイッチ屋さんのお話で、ちょっと切ない部分もあったり、面白かったです。 坂木司 和菓子のアン 和菓子屋さんでアルバイトしてる女の子の話です。和菓子に詳しくなれるちょっとしたミステリー仕立ての話。 坂木司さんは他にも食べ物が出てくる話を書いてます。「ショートケーキ」という話も面白かったです。

トピ内ID:c804a53d486f4d20

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食べ物ではなく飲み物ですが

🙂
oyaji2
ロアルド・ダールの短編集「あなたに似た人」冒頭の「味」。 有名な作品なので、読んだ方も多いと思われますが、とにかく隙がない。 結構駄作もあるダールとしても、完璧と言っていい出来栄えの作品です。 (ちょっと困ったことは、この作品を読んだあと、ワイン評論家の蘊蓄が、 全て噓くさく感じられるようになってしまったこと)

トピ内ID:9c7bea2a97f60069

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追加

🙂
渡月橋
小説やエッセイとあるので前のレスでは外したんですが、やはりどうしても紹介したくなり再度お邪魔します。 コミックエッセイです。 きくち正太さんの「あたりまえのぜひたく」 幻冬舎から9巻まで出ています。 「おせん」や「瑠璃と料理の王様と」等、料理が絡む漫画を多く描いている作家さんのコミックエッセイです。 ご本人と奧様の作られる料理が本当に美味しそうで、読んでいるとお腹が空きます。 ご相伴に預かる担当編集者さんに、本気で成り代わりたいと思わされます。

トピ内ID:7bbc2f8ec8ecd317

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トピ主さんありがとう!

🐱
本猫
私もおいしい食べ物が出てる等をテーマに、本を探して読んでます。 楽しいトピをありがとうございます! 角田光代「彼女のこんだて帖」 近藤史恵「タルトタタンの夢」        「ときどき旅に出るカフェ」       「みかんとひよどり」 吉田篤弘「それからはスープのことばかり考えて暮らした」 小川糸「つるかめ助産院」      「食堂かたつむり」 吉村葉子「お金をかけずに食を楽しむフランス人 お金をかけても満足できない日本人」 ぜひ本屋さんで手にとって、気に入った感じの文章のものを見つけていただけたらと思います。

トピ内ID:f6256d48261dcc5e

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ブームですが

🙂
むぎ
物語なら他の方も挙げられていますが高田郁「みをつくし料理帖」 エッセイなら西加奈子「ごはんぐるり」 コミックならよしながふみ「きのう何食べた?」 よい時間が過ごせますように。

トピ内ID:75a79879463b9c00

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少し古いですが

🙂
昭和の少女
森茉莉の「貧乏サブァラン」。 ちくま文庫でも読めます。文豪・森鴎外の下で育った「ハイカラ」好みの筆者の美意識が随所に反映され、現在では日常的に使用される外来語の独特な表記も逆に新鮮に感じられます。時折「箸休め」のような形で和食に関したエピソードが登場するのも良いですね。

トピ内ID:f1dc17aed5edb74f

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ごめんなさい、表記間違いです。

🙂
昭和の少女
サブァラン→サヴァラン、鴎外→鷗外でしたね。

トピ内ID:f1dc17aed5edb74f

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