記録的暑さの夏がやっと終わり、日々秋めいて季節は確実に冬が近づいてきましたね。
食欲の秋にふさわしい美味しい本(食べる、作る、見るを問いません!)を読みたいなーと思い、みなさまのオススメの本をぜひぜひ教えてください!
では私から。
●林真理子「食べるたびに、哀しくって・・」
食べ物にまつわる林さんの思い出が、まるで実体験しているかのような生き生きとしたタッチで描かれています。
タイトル毎の一編が短く読みやすいですが、中身はとても濃く、秋の読書にピッタリです。
●林望「イギリスはおいしい」
林望さんのイギリス滞在中のエッセイです。
一般的にはまずいと評されるイギリス料理ですが、イギリスと日本の食に対する感覚の違いとか文化の違いなどをリンボウ先生の目を通して紐解かれ、非常に面白いです。
文庫版巻末のスコーンレシピは、今も我が家の定番になっています。
●宮部みゆき「初ものがたり」
宮部さんの時代ものは元々大好きなのですが、この物語に出てくる元お侍が営む屋台の料理がそれはそれは美味しそうで、江戸時代の真っ暗な夜、ボーッと灯る屋台の光や煮炊きの湯気まで感じられるステキな本です。
みなさまの「美味しい」オススメ本、お待ちしています!
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