昭和50年代の作品だと思うのですが、主人公の少年が化け物だらけの世界に迷い込んだ話と思わせておいて、実は主人公が化け物だった、という結末の漫画のタイトルや作者がわかる方はいませんか?
覚えている内容としては、少年が化け物(イグアナのような怪獣で背格好は人間と同じ、そして洋服を着て人間のように生活している)の世界に迷い込み、困惑しつつ家族を探し回っていると、何かの研究機関で殺されてホルマリン漬けにされた姉?妹?を発見しショックを受けます。
その後、怪獣に追われた少年は命を落としてしまうのですが、ラストシーンでは研究機関の人らしき大人たち(人間)が「彼にはこの世界はどのように見えていたのかな。今となっては知るよしもないが」というような会話を交わす足元に、少年が見ていた怪獣が横たわっていて、実は主人公の少年が怪獣であった、というオチでした。(お互いにお互いが怪獣に見えていた)
近年も同じような設定のアニメや漫画がいくつもあると思うのですが、あの作品が原点だったのではないかと気になっています。
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