20代半ばの社会人です。
学生時代に親に学費について色々言われていたことが未だに引っかかり続けています。
私の家は経済的に余裕がありませんでした。
高校受験の時に一番行きたかった高校も私立でしたが経済的な面から諦め、公立を第一志望として受けるつもりでした。
しかしその私立を併願として受けたところ奨学生に選ばれ、親からも入学を許可してもらえたため本命だった私立に進学しました。
しかし免除されたのは授業料だけで諸経費はかかってしまい、親からは時々「公立に行ってくれると思ったのに」と言われていました。
そのため卒業後は就職するつもりだったのですが、その後三者面談で担任から大学進学を勧められたことで親もその気持ちになってしまい、大学を受験しました。
現役で志望校には落ちてしまったものの親から一年だけ浪人を許可してもらえ、その大学でやりたい研究もあったので浪人することにしました。残念ながら手は届かず第二志望の大学に進学しましたが…。
その後親から「浪人時代のお金は無駄だった」と何度も言われ、その辛さから学業以外の時間はバイトに明け暮れるようになり、奨学金も借りてはいましたが二年以降の学費はすべて自分の稼ぎから払っていました。
ですがその時借りていた奨学金も親に生活費として使い込まれていました。
貸与額を減額しようとした時も親から「生活費が減るからやめてほしい」と言われ、自分の中でおかしさを感じつつも今までの引け目もあり、自分が我慢すればいいと思い親の要望を呑んでしまいました。
現在その奨学金を返済していますが、未だにこの奨学金のことを考えると不甲斐なさや諦めの気持ちが渦巻いて苦しくなります。
親にはここまで育ててもらった感謝はありますがこの事だけが引っかかって仕方がありません。
どうしたら親のことを心から許せるようになるでしょうか。
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