都内で職を得て60歳の役職定年まで勤め上げました。色々な事がありましたが、最後の職場では、コロナ禍ではありましたが、上司にも同僚にも恵まれて、充実した現役人生を全うする事が出来ました。その後は現役時代の実績を評価していただき、管理職でこそ無くなりましたが、係長級の扱いで、それなりに責任とやり甲斐のある仕事を続けさせていただいています。このまま後2年、65歳の年度終わりまで仕事を続けていけたら本望です。
ただ、この職場の唯一の難点は自宅から遠いのです。いえ、首都圏に家を建てた人間は普通に通っている距離です。実際、もっと遠くから通勤している人もいます。
ですが、私はこのDOOR TO DOOR 2時間の通勤が辛くて仕方が無いのです。出勤の早い仕事なので朝は6時より前の電車に乗るのが理想です。そうなると4時30分には起床したいのですが、これがかなりの苦行です。
帰りは8時の帰宅を目標にしていますが、なかなか難しいので、就寝は12時位になります。なので平日の睡眠時間は5時間以下です。
こんなのは首都圏の勤め人は当たり前です。実際、通勤電車はほぼ満員です。だから、私が辛いのは我儘なのは分かっています。都内に家を持てなかったのも、それなりの理由があったとはいえ、私の甲斐性が無かったからです。
一人で生きていると言えば、それなりに格好はいいでしょうが、実際には夫(早くに亡くなっています。)に扶養して貰う才覚も無いダメ人間です。ましてや、やっと自立した子ども達になど迷惑はかけられません。老後の資金を含めて、全部、自分の責任です。働いて、働いて頑張るしか生きる道は無いのに、根性無しが恨めしいです。
みんな、もっとまともな生き方をしているはずなのに情けないです。私に喝を入れてください。
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