自由になる時間も増え、ほぼ半世紀ぶりにピアノを再開しました。
もう何十年もピアノに触ってなかったこともあり、指が思うように動くか心配でしたが、リハビリも兼ねてベートーヴェンのピアノソナタやショパン(ポロネーズ,スケルツォ等)を弾いてみたところ、時間はかかりましたが、何とか自分で楽しめる程度には弾けるようになりました。
で、本題です。
ピアノソナタが好きで、いろいろと聴いてきました。
今、一番弾きたいと思っている曲は、「デュカス ピアノソナタ変ホ短調」です。
ベートーヴェンの「月光」を想わせる第一楽章。苦悩を通って勝利の歓喜を感じさせる格調高い第四楽章。聴く限り難曲であるのも間違いないですが,是非弾けるようになりたい。
デュカスのピアノソナタをご存知の方、少ないんじゃないのでしょうか。
そんな隠れたピアノソナタの名曲を教えてください。気に入った曲に巡り逢えたら,レパートリーに加えたいです。
因みに2曲のピアノ協奏曲が自分の感性にピッタリだったマクダウエルのピアノソナタは、期待したほど響きませんでした。メラルティンの「黙示録幻想」やミャスコフスキーの第1番は好きですが、弾きたいかと言えばそうでもない。グラズノフの第1番とシベリウス,ガーデは弾きたい候補。メトネルとボルトキエヴィチは試弾中です。
“隠れた”の基準は、音楽之友社の『最新名曲解説全集 独奏曲』(1980年頃に刊行)に記載されていない曲を想定しています。ですが、お持ちの方が多いと思いますので、気になさらずお勧めがありましたら紹介してください。
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