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初めての命日

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まや
ひと
昨年の今日、父が亡くなりました。 年明け(昨年)母の手術を伴う検査入院が決まっていて、今後の不安やその準備の疲れなどで、父は体調を崩して数日寝込み、救急搬送されてから5時間で亡くなってしまいました。 (母の検査入院はキャンセルしています) 私は母からの電話のあと、電車で2時間で病院に辿り着き、その時まだ父の息はあったのですが、何かひと声かけようとしてもできなくて… 「あの時何を言えばよかったのか」 「なぜ父(母)は私をそばに呼んでくれなかったのか」 という後悔と、 「(私の家族のことで心配かけてばかりで)父に嫌われて声をかけてもらえなかったのかな」 という思いで、悶々としておりました。 ところが、大晦日から元日に泊まりで母とふたりで過ごしたときに 「今になって思うの、あの時パパは怖かったのよ…まさか自分が、私を置いて先に逝くことになるなんて、認めたくなかったの、だからまやに『ママをよろしく』なんて言ったら、自分がもう逝っちゃうことを認めることになるから、何も言えなかった。 私(母)も、まやに『パパに何か言ってあげて』なんて言ったら、お別れが近いことがパパにわかっちゃうから、とても言えなかった」と。 それを聞いて、とても救われた思いになりました。家族3人、思いは同じだったのだと。 やっぱり私も「パパありがとう、心配かけてごめんね」なんて言ったら、お別れを認めてしまうみたいで嫌だったから。 あの日…しばらくすると、父のベッドが集中治療室から出てきました。父は寝たままベッドから私たちの方に首を廻して振り返り、大きく右手を振りました。父はやっと、観念したのでしょう。 やがて酸素マスクの動きが、静かに止まりました。その瞬間が忘れられません。 母から「もう1年たちました。嘘みたいです。色々ありがとう」とLINEがきました。明日、母に会いに行きます。

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