大好きな祖母が86歳で亡くなりました。
くも膜下出血でした。
私は36歳で夫と8歳の子がいます。
週末は夫が仕事でいないため、祖母と母と子供を連れてスーパーに買い出しにいき、祖母の家でお茶を飲みながら、わいわいおしゃべりしたり、編み物をしたりするのが、1週間に一度の楽しみでした。
前の週には花見に行ったのに。
次の日には庭にきゅうりの苗を植えに行くって約束してたのに。
祖母が倒れたその日だけ、仕事で私は会いに行けませんでした。
いつも通り母と別れてほんの数時間後、お手洗いで倒れている祖母を祖父が見つけ病院に行ったけれど、救命は絶望的と。
鍋には食べたがっていたタケノコとフキがアク抜きされてて、いつものおばあちゃんちなのに、おばあちゃんだけがいない。
もうあの家に生きて帰ってこられないと、病院でおばあちゃんにすがりついて泣きました。
何度も呼吸が弱まったけど、私たちが呼ぶたびに息を吹き返して、顔色まで良くなって、遠方からも飛行機でみんな駆けつけて全員揃うまで3日間頑張ってくれた。
意識は戻らないと言われたけど、最後に目が開きそうになって、何か喋ろうとした声が聞こえたけど、なんて言おうとしてたのかな。
おばあちゃん、今までありがとう。
いつかこの日が来るとわかっていたけど、大人になれば少しは平気になると思ってたけど、やっぱり寂しいよ。
なるべく会いに行くようにしてたし、おばあちゃんの好きな花や食べ物を買って行ったりしてたけど、まだまだ一緒にいたかったし、もっと喜ばせてあげたかった。
もうすぐ、ばあちゃんが好きな鉄線も咲くし、田舎の山ウドも行者にんにくも出るから天ぷら揚げてあげたかったな。
私の子供もおばあちゃんのこと、忘れないといいな。
仕事も家事も子育てもしているけど、週末になると寂しさが募ります。
大切な人をなくされた方、よかったらお話を聞かせて下さい。
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