4月末、姉が亡くなりました。誕生日を何とか越えてその日の夜中亡くなりました。33歳になったばかりでした。脳腫瘍が見つかって約1週間で亡くなりました。大好きな大好きな9つ上の姉でした。
入籍して1年、新築も完成してもう引っ越そうとしているところで入院しました。これから、幸せな毎日を送るはずでした。
数日前49日を迎え、月日の経つ速さに虚しさを感じます。毎日姉のことを思い出します。最初は涙が止まりませんでしたが、最近は仕事にも復帰し、泣くことも少なくなりました。
しかし、姉の死に慣れたわけではなく、姉がまだ生きていると本気で思う時があります。姉の死を理解していないのです。自分が看取ったのに、棺も閉じて火葬している場所で焼けてしまうまでずっとそばにいたのに、姉が亡くなったことを本当に理解できないのです。
仕事をしていてもどこかぼーっとしていて手につかないです。生活をしていても何もやる気が起きないというか、ただ生きている、ただそこにいるというような感じで、感情がないというか何も感じないのです。
この先何十年も姉がいない世界で生きていく自分を想像できません。
この文章も書きながら何を言いたかったのかも分からなくなりました。
私はただ姉と一緒に居られれば良かっただけなのですが。姉のそばにいるなんて当たり前のことですら私にはできない。
私の存在してる意味ってなんでしょう。
これから毎日姉のいない世界で生きていくために、働いて、家に帰って寝て、そんな毎日を何十年続けなければならないのでしょうか?もう十分です。こんな思いはもうたくさんです。これからも他の家族を見送る側になるのかと思うと耐えられません。私が先に姉のいる場所に行きたいです。
今行ったところで、姉はもう私のことなど忘れているかもしれませんが。
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