2年間の在宅介護の後、4月に夫を亡くしました(夫48、私47)。
夫がいない生活に慣れるにつれて、私に看取られて幸せだったのだろうか、私はもっと夫の気持ちに寄り添うことができたのではないだろうかなど、後悔というほどではありませんが、時々自分を責めたい気持ちになります。
夫は仕事中の交通事故で半身不随になりました。
ひとりっこ同士の結婚、子なしです。
双方の両親はともに他界していて、頼りにできる家族・親戚はありません。
在宅介護は様々な人の協力があって成り立っていたのですが、悩みの種は夫自身の言動でした。
私とは喧嘩になることもあったけれど、基本的には仲良く暮らしていたと思います。
問題は訪問看護師やヘルパーの方でした。
気の合わない方たちに対する物言いがとてもきつく、ステーションから改善の申し入れ(苦情)は何度もありました。
板挟み状態で私がカウンセリングに通った時期もありました。
その後夫は肺炎を発症、気管切開が必要になり、カニューレ装着で声を出すことができなくなりましたが、筆談では同様にきつい言葉を発していました。
夫自身の病状に対するもどかしさが原因だと思う日もあれば、自分に対して苦情が何度もあることを考慮しないような振る舞いに腹が立つ日もありました。
やがて私に対してもイライラをぶつけてくるようになり、夫が一人で過ごせる間はあまり夫のそばにいないようになりました。
肺炎再発のたびに夫は弱っていき、麻痺の範囲も広がっていきました。
細かい手作業が難しくなり、眠っているような状態が長く続くようになりました。
そしてある朝、旅立ったのですが・・・夫に対して腹を立てている時期だったこともあり、最後の数日はよそよそしく振る舞っていたのです。
私は私でがんばったつもりですが、それでも自分を責めてしまいます。
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