その昔、とある任務で九州に在住していた頃の話
ある街で、2つ年下の、とある女性ととても仲良しになりました
時々彼女の家に行ってはごちそうになったりしています
でも、いつかは帰る身の上、あまり親密になる訳にはいきません
少しだけ自分は距離を置いて、彼女もそれを承知の上でのおつきあいでした
2ヶ月位経った頃、彼女は、私の腕時計と自分の腕時計を交換したいと申し入れてきました
どこにいても、彼女の腕時計を自分と思い、大事にして欲しいとの想いだったようです
当時の私には思いもつきませんでしたが…
そうこうしているうちに任期も過ぎ、私は実家に戻ることに
時代はバブル崩壊の真っ最中
職もなかなか見つからず生きること自体に必死な頃で、思い出も段々と記憶の彼方にいってしまい…
あれから10数年
あの時交換した時計が、先週、納戸の奥からでてきました
時計は修理すれば直りますが、今になってどうすることも出来ず…
かと言って捨てる気にもなれず…
完全に失念していた自分に責があると思いますが
女性の皆様
こういう場合はどうするのが一番よろしいでしょうか?
トピ内ID:4766084020