昨年、認知症の実母を介護施設に入所させました。認知症だと不動産の売買が制限されると聞きますが、母は名前や住所を書くこともできたので施設入所前に売却できました。その経験から認知症でも大丈夫なんだなと安心していたのですが、最近知人から聞いた話は様子が違います。
知人のお母様は認知症の進行が進んでいるらしく、家の売却ができなかったそうです。マンションなので維持管理費を払い続けなくてはならず負担になると嘆いています。
うちもマンション住まいで毎月の管理費と修繕積立金が3万円強必要です。固定資産税と合わせると年間50万円近くかかります。築30年の田舎のマンションなので資産価値は低く、評価額は600万円くらいです。
マンションだけでなく、お金のことも心配になってきました。高齢になったら定期預金は解約、普通預金に移して息子に銀行のキャッシュカードを渡しておく、証券会社はログインIDやパスワードを伝えて代わりに運用してもらえば問題ないと思っていました。
でも最近はパスキーの導入等が進みつつあり、息子が勝手に運用するのはこの先難しくなるような気がします。証券会社サイトを見ると「有事代理人制度」というものがあり、息子を登録しておくと売却や出金ができるようです。でも新たに買い付けなどはできないとあります。
個別株や投資信託は上がっていればキープ、下がっていれば売却して現金化すればよいですが、資産の半分近くを個人向け国債で持っています。定期預金のように自動継続ではないので償還のたびに新たに買い付けています。満期で現金に戻ってしまうと利息収入を失いもったいないです。
買い付けもしたい場合は家族信託がよい、詳しい司法書士の紹介もしてくれると記載があります。
文字数の制限が近づいたので続きは後で投稿します。
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