ソーシャルメディアとの向き合い方について。私の世代では中学生の時からスマホを持ち始めた人が増え、Instagram、X、TikTokと言った場所が、いつの間にか日常の一部になりました。現代人にとってそれは単なる娯楽の範囲を超えて、ひとつのコミュニケーションの形ですよね。なければ不便で、時には生活が成り立たないくらい、例えば、個人企業の特別発注はインスタでしか受け付けてなかったり、サークルの大切な情報もタイムラインでしか発信されなかったり。
そんな便利な面もあるスマホですが、それが生活の一部になってしまっていることに疑問を持っています。スマホがないと予約も仕事も勉強も滞ってしまう。1番精神的に辛いのは、友達や親と時間を過ごしているのは"私"なはずなのに、相手が手の中のスマホを見ている時です。投稿するために可愛いカフェにいって何枚も写真をとって。写真をとって自慢するためにSNSにあげるよりも、自分の目で、舌で、感覚でその場の雰囲気と味を感じた方が有意義な時間に思えてしまいます。電車や公共の場所にいる時だって、3人に1人の手にはスマホがある。みんなが下を向いて小さな機械を見つめて、人が人を見る機会も、景色の美しさを感じる機会も、少なくなったのではないでしょうか。
私自身もスマホを持ち始めた頃は、SNSの投稿を頻繁に見ていました。精神的に傷つきやすいせいか、切り取られた美しさや幸せと自分を比べ、不安に飲み込まれることが増えていきました。比較する相手はいつの間にか無数に増え、他人と自分を測る癖だけが残りました。前よりも何故か孤独になりました。それ以来情報に満ちた世界に息苦しさを感じるようになりました。
皆さんは何を感じていますか。スマホがない時代を生きた年数の方が長い人は何を思っていますか。それともスマホは大切ですか。
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