我が息子は独身主義者。「絶対に結婚は無理」と言うので、「家には孫は無縁!まあ、お年玉の必要がなくて良いか…」と半ば諦めていたのですが…。
去年辺りから様子が変わってきて、今年のお正月は(孫の様な存在の)可愛い子達が3人も集まりました。
姪と息子の友達の子ども達です。セパレート帰省やらシングル家庭やら事情は様々ですが、それぞれの親達は皆、中高生の頃から我が家に遊びに来ていた人達です。
大人になって、色々な人生を経験するなかで、必ずしも実家の居心地が良くなくなっているようです。
深い事情は聞きませんが、皆で恒例のすき焼きを食べて、カルタやトランプに興じる、平凡なお正月を楽しみました。
考えてみれば私も継父に大切にしてもらいましたし、姪は母親(私の妹)が早くに亡くなったので、継母に愛されて育ちました。私の事も気遣ってくれる優しい子ですが、母親は「育ての親」しかいないと公言しています。
全くの他人の集まりなのに、親戚のような時間が過ごせることに、幸せを感じています。
こんなお正月もあるのですね。
姪は第二子を望んでいるので、集まる子ども達も、近い将来には、もう少し増えるかもしれません。
まだ60代、彼らのお祖母ちゃん代りを、もう少し楽しみたいと思います。
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