30代の男です。
仕事は法人向けの出張サービスマンで、会社から北のエリア全てを一人で任されて広大な土地を走り回り、件数をこなすために一日に何件も訪問しますが、他のエリアと違って物理的についでで助け合うことが出来ません。
一日の密度が薄く余裕のあるエリアが羨ましいです。
私の受け持ちエリアは地域・季節性など事情により採算性が比較的低く、動き回った割には売上が上がらないことがあります。
売上で胸が張れなくても会社にとって必要な人間であり続けたいと、特殊機械や制御システムの構造を学んだり要望に応えられるよう努力してきました。
お客様から修理のスペシャリストや神様と呼ばれることもあり、こんにゃくさんに任せておけば大丈夫と言って頂いてやり甲斐を感じていますが、同時に一人で出来ることへの限界も感じています。
社内の隙間時間で慌ただしくしている直ぐ隣で、事務員の女の子と遊びの話で永遠喋っているサービスがいるとイラつき、そんな態度を見るとあちらは扱いの難しい困った人みたいな顔をするため疎外感と孤独を感じて苦しいです。
昔は技術的な話や専門部品についてアドバイスを求めてくる事務員が何人かいて、みんな同世代のため談笑したりふざけ合ったりする時間があったのが懐かしいです。
今は常にしかめっ面をしていて近寄り難いオーラを放っていて彼ら彼女らを萎縮させているようです。
事務員の女性らは放たれるプレッシャーのせいで、サービスたちとのお喋りでストレス解消や悩み相談で救いを求めていたのかもしれないのに、その機会を奪いやり辛くしてしまったのではないかと思うようになりました。
本来みんなが働きやすい環境を整えることで、巡り巡って自分の働き易さにも繋がるのだと思うけど、仕事に追い詰められた状況で他人に気を回す余裕がなく、もしかしたら私が頑張れば頑張るほど誰かを追い詰めているかもしれないです。
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