幼少期に両親が離婚、その後父は病気で他界しました。私が子どもの頃から両親は毎日喧嘩し、叫び合い、その度に私は恐くて震える日々でした。母は懸命にパートの仕事をしてくれ、経済的に逼迫した生活であっても、私はしあわせでした。ただ、私の育った環境は暴れる父(多額の借金)、アルコール依存症で若くして他界した叔父...気が付けば私は自身の思いややりたいことを口にすることができなくなり、感情が爆発することも増えました。
それでも、国立大を出て、海外の修士号も取ったし、ヨーロッパで仕事もしてきました。ですが...生まれてから一度も母から褒めてもらったことがないのです。父や叔父のようにならないために私は厳しく育てられ、「ありがとう」や「ごめん」さえ母から言われたことがありません。「人にやさしく、自分に厳しく」と言われ続け、気が付けば自己犠牲ばかりするようになり、それで体を壊して休職したこともありました。
海外修士の際も、母は「なんでそんな時間かかるんな」と。
母は英米文学専攻でも英語が話せません。なのに、日本に帰国後も英語を勉強・練習し続けてまた海外を目指す私に「わがままだ」とか「知り合いが、『もしわしの息子だったらはちまわしたる』って言ってたよ」などと言ってきました。
認めてもらいたくて「これだけやってきたんだ」というのを何度も説明しても、「それはプライドだ」「人を見下してる」などと言います。
昔から私が感情が爆発した際は、母は「怖い」と私を責めますが、母や父が日々私の目の前で暴言を言い合っていたことは「あんなの普通」と棚に上げます。
ただ「母からのやさしい言葉がけ」が欲しかったのですが、その思いが30代になっても消えません。いつまでもそう思っても意味はないので、そうした思いは切り捨てないといけないと思っていますが、なぜ母はかたくなに私にやさしい言葉をかけることを拒むのでしょうか?
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