まずHibですが、Haemophilus influenzae type b と、とても長いので略して普通にエイチ アイ ビー、ヒブとも呼ぶのでしょうか、、。
先進国はもちろん、よっぽど医療が遅れている地域を除いて、殆どの国で当然のように受けらる予防接種です。北米では生まれて2・4・6ヶ月、そしてお誕生過ぎ、、と4回摂取します。
どんな赤ちゃんにでも起こりうる病気ですが、問題は後遺症が残る確立がとても高いことです。小児麻痺のような症状です。心身共に発達に障害がでます。アメリカの例ですと、承認された90年を境に、100パーセントに限りなく近く防げるようになったとされてます。
実は以前この問題を取り上げていたNHKの番組を、今いるカナダでも観ることができました。取材に協力していたお母さんと、障害の残ってしまった息子さんの姿を見るのが本当に辛かったですが、そのお母さんの切実な未来への願い『もう犠牲者は出さない!』が、今実ったのだと思うと、同じ子を持つ親として嬉しいです。